- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703893
感想・レビュー・書評
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<BAKUMAN。>
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アトランダムにピックアップ 1話完結じゃない1話完結 伏線でも何でもなかった事を伏線に仕立てあげてたんだ 魔女の一撃と言われたくらい突然きて突然治るもの 「ジャンプ」ならやっぱり勧善懲悪 邪道からの脱皮
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七峰のやり方は、確かに面白い作品を作れるかもしれない。
出来れば、作家さんの力だけで創作されたものを読みたい。 -
ベテラン作家達が台頭する中で、焦りを感じ始める若手作家陣。一方、東に叔父・川口たろうの影を重ねる最高は、複雑な思いだった。そんな時、亜城木夢叶の下に、あの男から1本の電話が入り、事態は急転する!!
(2012年)
— 目次 —
<一発勝負と1話完結>
#143 お金とリサイクル
#144 会社と必勝法
#145 提供と停止
#146 本番と腹の虫
#147 使い捨てと闘争心
#148 一発勝負と1話完結
#149 持ち味と題材
#150 我儘と贔屓
#151 ゾンビと悪魔 -
謎の覆面漫画家は七峰だった。きたないやり方でまたサイコーたちに復讐にきたのだ。なんと今回は会社まで立ち上げてきた。また勝負を仕掛けてきたけどまた負けてしまう七峰全然カッコよくない。
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編集者達の裏話が興味深かった。
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七峰の話はイマイチ。あまりにも分かり易い悪役だから?
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七峰が出てくると、
途端につまらなくなります。
無理矢理悪いやつにしている感じがして、
いい人しかいないバクマンの世界に、
上手く嵌まっていないんじゃないでしょうか。
もしくは、
七峰を否定的に描きすぎていて、
話が説教臭くなっているのかもわかりません。
とはいえ、
最後の方にあった、
「1話完結じゃない1話完結」という、
今までがあるからこそ描ける話というのは、
そのまま「邪道の王道」という、
今までの物語があったから描ける作品へと続いていて、
展開として素晴らしいですね。
全然関係ない話ですが、
「バクマン!」というおおひなたごう先生の漫画があるとかないとか。 -
第一線を走り続けると言うこと。