- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704043
作品紹介・あらすじ
準々決勝へと進んだ誠凛を待ち受けていたのは、絶対防御によって零封を続ける陽泉だった。黒子たちの攻撃は陽泉の盾を突破できるのか!? そして兄と慕う氷室に、火神は立ち向かえるのか!? 今、試合開始!!
2012年4月よりTVアニメ放送開始!
感想・レビュー・書評
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読了
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色々なタイプのチームが出てくるなあ。
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誠凛vs陽泉戦。
ファントムシュートにミラージュシュート…
ネーミングセンスが笑えます。いや、好きなんですけど(笑)
何でもアリの超人技、ジャンプらしい展開になってきましたね~。
氷室君がカッコ良すぎてもう…!
普段の穏やかな表情とのギャップが好きすぎます。 -
(2023年11月11日から14日にかけて読破)
誠凜の準々決勝の相手は、秋田代表の陽泉。紫原と氷室がいる上、紫原含め2m越えはスタメンで3人。しかも、序盤から陽泉の厚い壁に阻まれ、誠凜大ピンチ…と思いきや、黒子のファントムシュートで、ようやく得点に。しかし、氷室のミラージュシュートの解決法が不明…。どうなる!? -
次の相手は紫原!
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一冊まるまる陽泉戦。
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鉄壁の守りをなんとか崩したけれど、紫原でかすぎ!なかなか差が縮まらない中でも、多彩な作戦を出してこれる聖凛はやっぱり強い。木吉さんの働きも、火神、黒子、日向のいままでがあったからこそ効くわけで、まさにチームプレイだね。おもしろい。
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紫原をはじめデカイやつが多い陽泉との試合。
パスが透け、人が透け、ついにシュートまで透けてしまった。
試合ごとに成長する誠凛メンバーが頼もしい。