黒子のバスケ 17 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088704043

作品紹介・あらすじ

準々決勝へと進んだ誠凛を待ち受けていたのは、絶対防御によって零封を続ける陽泉だった。黒子たちの攻撃は陽泉の盾を突破できるのか!? そして兄と慕う氷室に、火神は立ち向かえるのか!? 今、試合開始!!

2012年4月よりTVアニメ放送開始!

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 色々なタイプのチームが出てくるなあ。

  • 誠凛vs陽泉戦。

    ファントムシュートにミラージュシュート…
    ネーミングセンスが笑えます。いや、好きなんですけど(笑)
    何でもアリの超人技、ジャンプらしい展開になってきましたね~。

    氷室君がカッコ良すぎてもう…!
    普段の穏やかな表情とのギャップが好きすぎます。

  • (2023年11月11日から14日にかけて読破)
    誠凜の準々決勝の相手は、秋田代表の陽泉。紫原と氷室がいる上、紫原含め2m越えはスタメンで3人。しかも、序盤から陽泉の厚い壁に阻まれ、誠凜大ピンチ…と思いきや、黒子のファントムシュートで、ようやく得点に。しかし、氷室のミラージュシュートの解決法が不明…。どうなる!?

  • バイスクロー
    ファントムシュート
    ミラージュシュート

    やっぱり少年漫画っぽい必殺技をつけてる
    これは興醒め。

  • 次の相手は紫原!

  • 一冊まるまる陽泉戦。

  • 紫原の陽泉高校と準々決勝です。いいねぇ、木吉が目立つ試合は大好きだ。黒子の初シュートもびっくりさせらた。火神もまた成長したね、全然目が離せない展開です。一番は木吉のPG!! カッコいいんですけど!!

  • 鉄壁の守りをなんとか崩したけれど、紫原でかすぎ!なかなか差が縮まらない中でも、多彩な作戦を出してこれる聖凛はやっぱり強い。木吉さんの働きも、火神、黒子、日向のいままでがあったからこそ効くわけで、まさにチームプレイだね。おもしろい。

  • 紫原をはじめデカイやつが多い陽泉との試合。

    パスが透け、人が透け、ついにシュートまで透けてしまった。

    試合ごとに成長する誠凛メンバーが頼もしい。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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