黒子のバスケ 17 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.11
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本棚登録 : 2166
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088704043

作品紹介・あらすじ

準々決勝へと進んだ誠凛を待ち受けていたのは、絶対防御によって零封を続ける陽泉だった。黒子たちの攻撃は陽泉の盾を突破できるのか!? そして兄と慕う氷室に、火神は立ち向かえるのか!? 今、試合開始!!

2012年4月よりTVアニメ放送開始!

感想・レビュー・書評

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  • 色々なタイプのチームが出てくるなあ。

  • 誠凛vs陽泉戦。

    ファントムシュートにミラージュシュート…
    ネーミングセンスが笑えます。いや、好きなんですけど(笑)
    何でもアリの超人技、ジャンプらしい展開になってきましたね~。

    氷室君がカッコ良すぎてもう…!
    普段の穏やかな表情とのギャップが好きすぎます。

  • (2023年11月11日から14日にかけて読破)
    誠凜の準々決勝の相手は、秋田代表の陽泉。紫原と氷室がいる上、紫原含め2m越えはスタメンで3人。しかも、序盤から陽泉の厚い壁に阻まれ、誠凜大ピンチ…と思いきや、黒子のファントムシュートで、ようやく得点に。しかし、氷室のミラージュシュートの解決法が不明…。どうなる!?

  • バイスクロー
    ファントムシュート
    ミラージュシュート

    やっぱり少年漫画っぽい必殺技をつけてる
    これは興醒め。

  • 次の相手は紫原!

  • 一冊まるまる陽泉戦。

  • 紫原の陽泉高校と準々決勝です。いいねぇ、木吉が目立つ試合は大好きだ。黒子の初シュートもびっくりさせらた。火神もまた成長したね、全然目が離せない展開です。一番は木吉のPG!! カッコいいんですけど!!

  • 鉄壁の守りをなんとか崩したけれど、紫原でかすぎ!なかなか差が縮まらない中でも、多彩な作戦を出してこれる聖凛はやっぱり強い。木吉さんの働きも、火神、黒子、日向のいままでがあったからこそ効くわけで、まさにチームプレイだね。おもしろい。

  • 紫原をはじめデカイやつが多い陽泉との試合。

    パスが透け、人が透け、ついにシュートまで透けてしまった。

    試合ごとに成長する誠凛メンバーが頼もしい。

  • 2m級の巨人(←何か違うw)に囲まれるって151の私から見たら壁よ四面楚歌よ逃げ道無いよ但しイケメンならドンと来い!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧紫原くん、腕も長いのね。つうか、あの髪型邪魔にならないのかなぁ。紫原くんのロン毛はまぁビジュアル的にも悪くないのだけど、日向くんの高校デビュー時のロン毛はあかんと思う←また思い出したし(笑)

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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