黒子のバスケ 18 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088704302

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 紫原君、嫌いじゃないかも。

  • 面白かった!続きが気になる〜!

  • (2023年11月14日から15日にかけて読破)
    陽泉の厚い壁を突破しようとする誠凜。しかし、中盤に木吉鉄平の疲労が露に。無理をしようとする木吉だが、紫原の屈辱的発言に、悔やみが伺える。無理にでも出場しようとする木吉。ゾーンに入れず、苦戦する火神。どうなる!?

  • なんでちょっと練習しただけのシュートとかが
    すぐに入るようになるんですかねー?

    そこがスラムダンクとの深みの違い。
    ファンタジーとして見るなら良いけど。

    あと、紫原のオフェンス参戦の時は
    ちょっとネタに走ってるよね、コレ。

    テニスの王子様感がでた。

    あとあと、おそらくHUNTER×HUNTERのオマージュも入ってるところがあった。

    オリジナリティを出して欲しいなぁ。
    いろんなところに好きなところの総取りで作品ができている感じ。

  • ミラージュシュートえぐいて

  • 必殺技がたくさん出てきた。

  • 紫原が強い… OFに参加する紫原、もう誰も止められないのか、木吉まで倒される。でも木吉の意志を黒子が受け継ぎ、止めたよ紫原を。その後の木吉の不意な涙はぐっときた、チームとしての誠凛は最高だね。そして火神はどうするのか、ゾーンに入ろうとする火神にキツイ一発をかます黄瀬。目が覚めた火神が氷室と真っ向勝負、楽しみだ。

  • ギリギリだけれど、その少しが遠い。何かにすがってては勝てないよね。ものすごいことをしようなんて思わずに、いまより少し上を目指す。それを確実にできるから、またすごいわけだけど、成長にはそれに見合う努力がある。

  • 陽泉詮戦のつづき。

    木吉はどうせ、最後いいところで戻ってくる。
    紫原、攻めにまわるの遅すぎる。

    最後はゾーンに入るか入らないか・・・
    また、そんな展開か。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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