- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704302
感想・レビュー・書評
-
読了
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紫原君、嫌いじゃないかも。
-
面白かった!続きが気になる〜!
-
(2023年11月14日から15日にかけて読破)
陽泉の厚い壁を突破しようとする誠凜。しかし、中盤に木吉鉄平の疲労が露に。無理をしようとする木吉だが、紫原の屈辱的発言に、悔やみが伺える。無理にでも出場しようとする木吉。ゾーンに入れず、苦戦する火神。どうなる!? -
ミラージュシュートえぐいて
-
必殺技がたくさん出てきた。
-
ギリギリだけれど、その少しが遠い。何かにすがってては勝てないよね。ものすごいことをしようなんて思わずに、いまより少し上を目指す。それを確実にできるから、またすごいわけだけど、成長にはそれに見合う努力がある。
-
陽泉詮戦のつづき。
木吉はどうせ、最後いいところで戻ってくる。
紫原、攻めにまわるの遅すぎる。
最後はゾーンに入るか入らないか・・・
また、そんな展開か。