- 集英社 (2012年7月4日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088704685
作品紹介・あらすじ
またたび幼稚園とこぎつね幼稚園で合同運動会を開催! 勝つためには手段を選ばない非情な勝負の行方、そしていぬまる君の活躍とは!? 新たな先生の登場やかえで組の卒園式とイベント盛りだくさんの第10巻!!
みんなの感想まとめ
多彩なイベントが盛り込まれたこの巻では、運動会を舞台にした非情な勝負や新たなキャラクターの登場が描かれています。特に、かえで組の卒園式や新生すみれ組のエピソードが印象的で、笑いと感動が融合したストーリ...
感想・レビュー・書評
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新生すみれ組
ありがとう
みなみさんの恋人
カッパの証明
浅野犬壱キー局一斉緊急生会見
勝ち組はどっちだ
面接必勝法
大穴
破壊と再生のロンド
ローカルアイドル最前線
かえで組卒園式詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回も安定のクオリティ!めっちゃ笑った!そして実はめっちゃいいこと言ってる。
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一冊の密度とギャグの質の高さは相変わらず。このクオリティを維持して二桁まで単行本を出せているのは、本当に凄いと思います。
読者公募のデザインを組み込みつつ、あえて「ああいう話」をする、などのトリッキーなネタにもニヤリ。今回も面白かったです。
あとがきによると次巻(最終巻)には新しい話が書き下ろされるそうで、今から楽しみですね。 -
(この漫画にしては)長編ストーリーだった
「勝ち組はどっちだ」は、よくある展開ながら、
園長VS園長のカイジばりの金にドギツイ心理戦と、
いぬまるだしっの園児オールスター総出演の活躍が見られ、
最初から最後までテンションが落ちないギャグセンスは見事。
全編通してベタとシュールのバランスが非常に優れている。
特にいぬまるVSしげはるは爆笑必至。
(唯一ふとしくんの活躍がほとんどなかったのは残念だが)
「ローカルアイドル最前線」は一旦キレイなオチをつけておいて、
最後にもっとキレイなオチを決める見事な構図であった。
こんな話はわりと本当にありえると思う。
握手会のシュールな絵も笑えた。
その他、「面接必勝法」「大穴」も出色の面白さ。
タイプが異なるが、決定的にダメな二人の
「20代中盤の残念な男」は笑いつつも、若干身につまされたり。
そんな優良ギャグ漫画も次の11巻で完結。
完結は寂しいが、最後までまるだしワールドを堪能して、
ギャグ漫画として美しい完ケツ(誤字ではない)を見届けたい。
大石浩二の作品
