- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705347
感想・レビュー・書評
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晴明の息子、晴明の孫。
こっちはこっちでそんなタイトルのお話しできそうですね。
でも当の晴明さんがそれどころじゃないからな。
自分のために生きてる…いや、もう生きてるとかそういう次元は超えてるけど。
さてさて集合はこれからですか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「お前はオレがこの背の代紋にかけて落とす それがこの者たちの想いに報いるオレの仁義だ」
ここで一回打ち切り。
ラストだけ別雑誌なのは悲しかったな。 -
二代目に勝利。最後は初代との戦い?安倍晴明、母親の羽衣狐との再会。
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終幕に向かって駆け足で進めてるのが、非常に残念。
もっと話数を使ってゆっくる進めてもらいたかった。 -
鵺VSぬらりひょん
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面白かった
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え?次で最終巻なの・・・か・・・?!
噂で聞いたこれこそがアルティメット竜二・・・!
スーパーサイヤ人かっこいいです。どうして水タイプはこんなに素敵なんでしょうか。
純粋だったころの魔魅流の話をもっと読みたい・・・!