- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705439
作品紹介・あらすじ
多くの官僚や政治家を生みだす名門海帝高校。その頂点、生徒会長の候補者の一人・氷室は、公約で運動部系の票を一気に集める演説を行う。一方、帝一は選挙戦の最中に開かれる海帝祭の開会式と実行委員を任される。帝一は海帝祭を成功させつつ、氷室への票を確保出来るか?
感想・レビュー・書評
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大鷹くんが好きだ。今回大声で笑えるところはなかったけど、展開的には激アツで超満足。
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文化祭のふんどし太鼓笑った。ほんとにこのマンガは大真面目にバカなことをやりきるのが爽快。美美子が大鷹弾くんに靡いていくのは、流れ的に仕方ないのだけれど、どうも弾くんのキャラが好きになれないというか、良い奴過ぎて鼻につく感じを受けてしまう。
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今回はフンドシ祭りでした(≧∇≦)でも何故か色っぽいどころか笑っちゃうんですよw恥ずかしがってる光明ちゃんが可愛かったですww
そしてローランドの金髪の狂犬時代!駒との友情にただ性格悪いだけでなく実は熱い奴だった事が判明して、ちょっといいエピソードで不覚にもきゅんとしてしまいました(^_^;)
普通なら森園や大鷹の正義漢が主人公なはずなのに、悪どい手を使ったりずる賢い帝一やローランドが主要キャラで、でも何故か憎めなくて応援したくなってしまうから不思議ww唯一光明ちゃんが可愛さ1000%の癒しを与えてくれます。帝一といいコンビですよね(^_^)v -
安定のおもしろさ
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ついに大鷹くんと決別。裸太鼓っていう発想はなかったw さてどうなることやら
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フンドシ!
駒とローランドがよかった(*・ω・*) -
崩壊予兆
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ローランドが意外と青春くさいやつで驚きました。
この人の漫画はいつ人が死んでもおかしくない緊張感が漂ってるにも関わらず、
本気でギャグってところが素晴らしいです。
ホント帝一はここ数年でトップに入る漫画だと思ってます。