- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705446
作品紹介・あらすじ
来るべき戦いに向け、豊臣側への接近を図る家光。水面下でも勢力争いは始まり、石田三成ら戦国の世で名を轟かせた者たちも動き出し、過去の因縁が蘇る。そんな中、裏七軒に張り巡らせた結界に思わぬ異変が!?
感想・レビュー・書評
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まだまだ謎が多くて、ピースがそろっていない感じ。
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おそらく、もう、続きは出ないんだろうな。という位置付けの作品。
CLAMPさんのはそういうのが多々あるから、まぁ、諦めてはいるんだが…。
完結、しないのかぁ…。 -
今のところ、戦国仕様である必要性がわからない。
流行りに乗っただけか?
CLAMPが得意とする、謎提示しまくり状態。
深読みする楽しさを感じるか、「???」でつまらなくなるか。
でもまぁ、大抵ソツ無く纏められるから、今でもCLAMPとして続いているんだろうなぁ。
よくも悪くもいつも通り。 -
中途半端なところで休載してるんだね。
かなりゴチャゴチャしてきてるし、収集つけるのが難しそう… -
徐々に状況が見えてきつつある。三成と左近が徳川方についてしまっていたり。杉姫の声が聞こえた致佳人は双子の弟ってこと…? にゃーんかわいいなー。間に合ってよかったものの、致佳人ピンチ。
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“「やってみるといいのに
自分が特別可愛がってるものを
苦しめて 痛みつけて 追い詰めて 最後はこの手で殺す
この世で最高に幸せな遊びだよ」”
致佳人の謎が深まる。
Thank to H.R.
“「致佳人 ここ好き?」「はい!
行った事がない時から憧れてたんですよね京都
いつかは行ってみたいっていうか
そこで生きてみたいなって」
「前から」「そうですね 気づいた時にはもう…!」
「そうだね ずっと前から言ってたね」「…はな さん?」” -
なかなか続きが出ないと思っていたけど4巻の発売自体がもう1年前のこととは。
石田三成と島左近、そして千姫が登場。
キャラはどんどん増えてるけど、肝心のストーリーが進んでないような。そのせいかまだまだ序章って感じがする。
虎はなんで致佳人に触れて猫姿になれたんだろう。あと致佳人はなぜ杉姫の声を聞けたんだろう?
デレがほとんどない橘が致佳人の面倒を見るのが可愛らしくてにやにや。もう完璧にお母さん然としてる。
幸村と幸村大好きな真田十勇士の人達のやりとりがほのぼのしていて好き。特に土足のところ。
続きはいつ出るんだ? -
女性向け作品だなぁと改めて思った。
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にゃんこかわいい꒰ ・ ̫・ ꒱
歴史は全くわからんので、
何が起きているんやら?って、感じ(笑)
CLAMPの作品





