To LOVEる―とらぶる― ダークネス 6 (ジャンプコミックス)
- 集英社 (2012年12月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705590
感想・レビュー・書評
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コミック
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メアの正体を知ってしまったナナは、もはや彼女と打ち解けて話すことはできないのではないかと思い、心を閉ざします。しかし、リトの励ましでナナはもう一度メアに向かい合うことを決意し、自分の正直な気持ちを伝えようとします。
ところが、そんなメアの心の揺れ動きを知ったマスター・ネメシスが、夏祭りに出かけたリトたちの前に突如姿を現わします。褐色肌の美少女の姿をしたネメシスに、リトのみならず桃でさえも翻弄されますが、そこに駆け付けたヤミによって窮地を救い出されます。ネメシスは、「ダークネス」という気になる言葉をつぶやいて、いったん彼らから手を引くことになります。
今回の「番外編」は、ララの発明した装置で美柑のパンツに変身したリトが、一日中彼女の股間に貼りついて過ごすという、ド変態なストーリーです。 -
マスター!
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生きがい。
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わろた。どうなんだこれは
まずモモとかナナの尻尾が間違いなくアレじゃん。開いたりクリクリしたりしてんじゃん。うぉーい!!!どういうことだよ。他にもリトがこけて女の子にぶつかったとの絡み方が度を越してきてる。ここまでくると清々しいというか逆に笑えてくるのがすごいよな。スポーツ漫画がインフレしすぎてギャグ化するのと同じ。ある境を越すとギャグになるんだなぁ…… -
もはやラスボスすらエロいとは思わなかった
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モモとナナかわいい
この巻でストーリーがあったことを思い出しましたww -
矢吹神は浴衣の女の子の描き方もまた神だった
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尻尾便利ですな~どう考えても○○○だし。
やはり驚異なのは話がちゃんと進行していることか。ナナかわいい。