- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706160
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
「百鬼夜行の畏 ひるむな 壊れやしない この刃で 全ての運命を 断つ」
遂に完結。
羽衣狐を纏うとか超熱い。
ラスボスは意外とあっさりだったけどね。 -
なんという打ち切り感!
一応鵺との決着はついたものの、半分以上が外伝という薄さ…。
歴代の晴明を用意したのに、その強さもあんまり堪能できない内容だったし。(扉漫画でちょっとだけ補完してるけど。)
ここまで舞台を用意してきたのに、なんかもったいない終わり方。 -
ジャンプの王道的展開です。
男子は好きだと思います。
最後もちゃんと書いててすっきりします。 -
ハッピーエンド。母の羽衣狐とともに、ラスボスの安倍晴明を撃破。後半は番外編。
-
途中まで買ってやめていたけれど、最終巻が出ていたので購入。
とばしていた分繋がりが分からなかったけど、ハッピーエンドで終わっていて良かった。
個人的には番外編のようなガヤガヤしたものが好きです。
つらら可愛いし。夜リクオ様みたいなギャグ調は面白かった。ラブコメにしたら楽しそう。 -
ついに最終巻。駆け足気味だけど明らかに打ち切りって終わり方にならなくて良かった。
結局リクオはつららとくっつくんだろうか、最後のあれを見た感じ。 -
妖怪任侠劇、ついに終幕。
週刊誌では描けなかったであろう、細部の表現に驚きました。
まずは一つの作品を最後まで描ききれたことに感謝と敬意を。
だって、これがデビュー作だし。
椎橋先生、お疲れ様でした。
正直、この終わり方にはもやっとしてます。
センター試験の小説問題並みに心理描写を読み解くにが難しいかったです。
正?ヒロインの家長カナちゃんが最後空気になってるところとか、おいおいって声出して突っ込んじゃったよ。
リクオの心の内の変化がわかりやすそうで、実はわかりにくい。
だから終幕したあとも、機微の変化に納得できずにもやもやしているのだろう。
羽衣狐様も同然。
この二人の胸の内の変化が、もっと理路整然をわかりやすければ良かったな。
あとは晴明の出番がいまいち少なかったのが残念だった。
魅力的な悪役になりきれず。
親しみを持てるサブキャラが多すぎて、メインキャラを蔑ろにしてしまった感じ?
推しキャラの話回とか嬉しかったもんなー。
たくさんの魅力的な妖怪と陰陽師たちに出会えたので。
それだけでも、この作品を読めて良かったです。
椎橋寛の作品






この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。






ぬらりひょんの孫 25 (ジャンプコミックス)を本棚に登録しているひと
-
- 初音@趣味垢
- 2021年2月27日に登録
-
- lemojam
- 2020年8月6日に登録
-
- joh-damn
- 2017年5月21日に登録
-
- ma-yo
- 2016年8月9日に登録
-
- 忠(ただ)
- 2016年6月28日に登録
-
- パークインホテル厚木
- 2015年11月9日に登録
-
- runhiro
- 2015年11月1日に登録
-
- moefushiya
- 2015年2月17日に登録
-
- mtmf5585
- 2015年2月15日に登録
-
- Ryuga
- 2020年10月25日に登録
-
- zukki0217
- 2016年1月7日に登録
-
- ゴエ
- 2014年2月9日に登録
-
- soraokuu
- 2013年10月6日に登録
-
- booklovemana
- 2013年6月15日に登録
-
- コウタ
- 2013年4月12日に登録
-
- ktea935
- 2013年4月11日に登録
-
- tomb999
- 2013年4月7日に登録
-
- araara
- 2013年3月23日に登録
-
- はいから洋燈
- 2021年1月2日に登録
-
- yamta
- 2019年3月10日に登録
-
- カサネ
- 2018年10月23日に登録
-
- chibisyou
- 2013年9月25日に登録
-
- huntertara
- 2013年3月16日に登録
-
- あいすきゅーぶ
- 2013年3月5日に登録