黒子のバスケ 21 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 2171
感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706184

感想・レビュー・書評

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  • 緑間&高尾のシュートコンボ、かっこよすぎる。
    映画版で緑間&赤司で行った時は震えた

  • 洛山VS秀徳戦、ついに決着!

    赤司の存在感はさすが、、、本気で両の目をくりぬきそうな勢い。
    この子は本当に高校生なのか?
    バスケやってなかったら、軽く犯罪者に見えるよ~(笑)

    試合終了後の、高尾と真ちゃんのやり取りに泣きました。
    真ちゃん、すっかり丸くなっちゃって…!

    第二試合は、誠凛VS海常戦。
    成長し続ける火神と、パーフェクトコピーの黄瀬君、
    この試合の行方はどうなる!?次巻が楽しみすぎる。
    黒子はいつも以上に影……。

  • 前半は秀徳VS洛山。
    緑間がいい子になりすぎて泣いた
    赤司が残酷すぎて泣いた
    それにしても両の眼をくりぬいて~のところはさすが赤司様
    秀徳は毎回熱い試合をしてくれて本当涙腺崩壊
    試合後の緑間と高尾の泣き顔は感動もの。゚(゚´Д`゚)゚。

    後半は一転して誠凛VS海常!!
    前半の涙なんて吹っ飛びました(=´∀`)
    なんかこう海常と誠凛の熱さがグッとくる!!
    誠凛は普段あまりスポットライトを浴びない
    降旗と伊月のお話だったかな?な感じ。
    よくみたら表紙にもフリいたんだね・・・
    伊月は最高にかっこよかった・・・・
    のだが、ダジャレがかっこいいセリフを台無しにwwww

    とにかく熱い21巻でした!!!

  • (2023年12月1日に読破)
    赤司の"帝王の眼(エンペラーアイ)"に、苦しめられる緑間。秀徳は果敢に攻め立てるも、歴戦の王者・洛山に完敗。秀徳は3位決定戦に回ることに。
    そして、準決勝2試合目、誠凜と海常の試合が開始。しかし、黄瀬の"パーフェクトコピー"に序盤2分は苦戦を強いられる誠凜。どうする?

  • 2023/4/26
    赤司の自殺点の勝利。エンペラーアイ強すぎる。
    黄瀬ちんと勝負。伊月、降旗と脇枠気味に光が当たる。
    18:27

  • 赤司君、怖い。

  • 海常との再戦。

  • ここまで読了
    漫画売ってしまった

  • 赤司、いや赤司様… 凄いの一言。あの統率力、洗脳って言葉が浮かんじゃった… 緑間、秀徳のみんな、残念だったよ。君達の涙に私も泣いた、次に会う時はもっと強くなってるんだろう。そしてついに誠凛VS海常が始まった!! 初っ端から黄瀬のパーフェクトコピーで全開スタート。でも今回は降旗くんが、伊月が頑張った。回想を織り交ぜながら彼らの成長が見れるのが嬉しい。ラストの青峰の見解「キセキならざるキセキ」火神、どんな光になるのか… まずは海常に勝つんだ火神!!

  • 伊月もまた進化してたってわけね。人の何倍も努力して、レギュラー勝ち取るみたいな熱い人、好きだよ。辛くても逃げずに積み上げていく人こそがかっこいい。たとえ試合に負けても、そういうプレイが出せたら本当にいい試合なんだと思う。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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