- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706368
作品紹介・あらすじ
配達中のザジは、両親の「こころ」を奪った鎧虫ラフロイグの痕跡を発見する。仕事をコナーに任せて、一人仇敵を追うために宿に滞在するが、そこの主人で目の不自由な少女・エミルには思いも寄らぬ秘密があり…!?
感想・レビュー・書評
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鎧虫に憎しみを抱くザジがメインのストーリー。
なぜ、ザジは鎧虫に憎しみを抱くのか。彼の過去が明らかになると同時に、瞬きの日に生まれた子供の一人が現れる。
テガミバチは本当、どの刊を読んでも、心に響く話ばかり。ちょっと泣きそうになりながら読める数すくない漫画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ザジの回!!テガミバチ、たまに家族愛に泣かされるけど、今回もまんまと号泣させられました。ザジ、そうだったんだ…(涙)
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ザジ~~~!!!ほんとに、いい子だよ~~~!!!
(T_T) 9巻ぐらいまで読んでて、久しぶりに続きを読みました。親の想いとか、あかん。涙腺崩壊してしまう。
やっぱり、面白いし、おじさんコンビも素敵だし、また揃えたいな。 -
ザジ回。ザジ好きなのでよかった。テガミバチは泣ける話ばかりなので心が温かくなる。ただし、救われないことも多いけど…。
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サジ両親の帰り道の泣き笑いにはグッときた。
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前々から思っていたけど、作者がお子様が生まれ育っていくのを身近に感じておられることに由来するのか、この巻に限らず、親子の描写が印象的。
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漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
ザジ巻。ようやっとフロイグが倒せて、ザジが自分の過去ともけりをつけられてよかったです。
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15・16巻読了。
世界の謎、主人公の謎が解ってきて楽しい、嬉しい。
もうすこしこの物語は続きそう。
この先の展開も楽しみ!