黒子のバスケ 22 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.16
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本棚登録 : 1938
感想 : 53
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706498

作品紹介・あらすじ

エース対決で白熱する誠凛対海常。だが、足の怪我で黄瀬はまさかの選手交代に! 黄瀬を欠いた海常との戦いは、誠凛有利と皆が思う中、今度は黒子の幻影のシュートが破られて…。まだまだ気が抜けない準決勝!!

感想・レビュー・書評

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  • 黄瀬対黒子

  • 笠松先輩が素敵です。笠松先輩率いる海常チーム好きです。いいチームだよね… 試合はいよいよクライマックスに、黄瀬、黒子も入り主役が揃った。この緊張感たまらない、どちらのチームも応援したいし、どちらも負けてほしくない!! 火神も黄瀬もカッコよすぎるぞ… 

  • ギリギリの戦いは見ている者を熱くするねぇ。こういうときこそ、限界を超えるんだろうな。1点2点が勝負を左右するような戦いで、本来の力を出せる落ち着きは、きっと練習の積み重ねをいかにしてきたかなんだと思う。試合のときこそ、練習のような気持ちでって、どこかで聞いたことあるけれど、これまでのすべてを出し切れ!

  • (2023年12月1日から2日にかけて読破)
    "パーフェクトコピー"で点を稼いだ海常だが、準々決勝の福田総合学園戦で、灰崎に足を踏まれたことが原因で、黄瀬は足をケガしていたことが判明し、選手交代に。さらに、黒子の"ファントムシュート"を海常主将・笠松に見破られ、黒子もベンチに。両チームけっこうなピンチのままだが第4Q終盤、黄瀬と黒子が復活。黄瀬の"パーフェクトコピー"攻略なるか!?

  • 2023/4/26
    黄瀬がいない間にレッツゴー。
    そして帰ってきた黄瀬、完全に海常モード。アウェイ。
    20:15

  • 黄瀬君との試合、良かった。

  • 黄瀬の維持。

  • 誠凛対海常のつづき。

    黒子と黄瀬。
    圧倒的な能力を持っている二人が、かなり限定的でしかその能力が使えないのがもどかしい。

    火神には、もっと強気で攻めてほしい。

  • いやいやいやいや、火神くんの試合中に伸びる身体能力と違って、黄瀬くんのコピーはやり過ぎでしょ。うーん、ちょっとなぁ。黄瀬くんにあまり無理させてほしくないんだけどなぁ。 笠松主将の「チームを勝たせるのがエースの仕事だ けど負けた時の責任まで負うな それは主将の仕事だ エースは前だけ見てりゃいい」かっこいいやん!

  • 【中古】やっぱり誠凛戦だと他の試合より丁寧に描かれてる。黄瀬くん頑張れ。何か誰よりも最強になってる複合技反則。それでも赤司様の方が手強いんだろうなぁ。仲良く喧嘩してる2本柱に和む。海常の先輩たちも素敵。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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