To LOVEる―とらぶる― ダークネス 7 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 651
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706542

作品紹介・あらすじ

自分の中に潜む“ダークネス"に不安を感じるヤミ。そんな彼女の力になりたいと思う美柑は偶然メアと出会い、夕飯に招待する。美柑から包丁の使い方を習ったメアは、初めての野菜を斬る作業に興奮してしまい!?

感想・レビュー・書評

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  • 美柑がメアを自宅に招いて、ほんの少し彼女と心を打ちとける話や、春菜が酔っ払ってエロエロモードになり、自宅にリトを招き入れて迫る話、リトがララの発明した道具でネズミに変身してしまい、女の子たちの服にもぐり込んでしまう話、そしてルンの恋を後押ししようと彩南高にやってきた霧崎恭子を、リトがエスコートする話などが収録されています。

    今回の「番外編」は、ララの発明した遠隔マッサージ装置を入手したセリーヌが、ティアーユ先生のふくよかな身体をいじくり回すド変態なストーリーです。

  • ひょうきんなマスター。

  • 安定したエロとイチャラブ

  • 生きがい。

  • やはり第一人者らしく隙のない展開。割とポピュラーなエロトラブルを上手く昇華させている。まんまん描いてる場合ではないな。

  • 矢吹神すごすぎるよ…。

    もう教典だよ…。

    歴史に名を残すね。

  • 9979

  • 絵は最高。話は普通。故に☆3つで。今後も継続購読予定。

  • やっぱすげえなリトは。ネズミになったってその才覚になんの衰えもない。男として見習いたいところ

    キョーコ回はエロかったなぁ……ロッカーの中に閉じ込められるのは超鉄板ではあるけどグッドグッド

  • 無印の7巻以来、久々にコミックスを読みました。
    何においてもまず、エロい。
    それに尽きます。
    っていうか、いつの間にか登場人物増えまくってますね。
    いずれ間を買っていきたいと思います。
    個人的には、春菜ちゃんがけっこう活躍してた印象で、春菜ちゃん好きの自分としては、とってもうれしい所です。
    また、元・BLACKCATキャラの活躍も目立ちましたね。
    ティアーユ先生、エロ過ぎます。
    しっかし...リトと美柑が夫婦みたいって。
    き、近親相姦...?

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著者プロフィール

矢吹 健太朗(やぶき けんたろう)
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。

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