ユンボル -JUMBOR- 6 (ジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2013年4月19日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ) / ISBN・EAN: 9784088706566

作品紹介・あらすじ

ゲンバー大王が支配するワールド・ザンドに重機人間・ユンボルとして蘇った伝説の工事職人 バル・クロウ。ゲンバーの手下が操る強力なユンボルやEMと戦いながら、かつての仲間、ワイアとの再会を果たしたのだがなんとワイアはバルと同じ、ユンボルの姿に変えられていたのだった…。一体、ワイアに何が…? そしてバルのとった行動とは…?

感想・レビュー・書評

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  • バルに殺される直前に記憶を取り戻したワイアの表情が印象的でした。
    そして姫の野望を知ったバルがどの様な行動を行うのかが気になります。
    彼女は元々王族だから野望を抱く事は当然ですが、その範囲は王国内の領土だけで留めておくべきだと想います。

    またショベルの精神状態も気掛かりです。

  •  今回は武井先生の趣味が詰まっている巻でもあります。インディアンや車はお手の物という感じで描いていました。

     設定をジグソーパズルのように繋げていく。今回新たにわかった情報はユンボルにも二種類ありDタイプとGタイプ。そして5大博士とどんどん世界観に嵌めこまれていくこのピースたちはなかなか数が多いです。その分気持よくつながっていきますがそのピースがもうすでにパッと見多い分、息が長い作品じゃないときつい感じがします。これで打ち切られたら絶対許されない、だからこそ買って応援しなければ。

     工事について考えること。スクラップアンドビルドと壊して作ってを繰り返す人類。実際今回ワイアくんが回想で悩んでる面は工事を描く上で大事なことの一片だと思います。大事なものを守るために工事をするバル、そしてあるべき世界を取り戻すと言うゲンバー。バルの回想から少し工事を通して人間の工事に対する考えが描かれ始め、現ユンボルは前作よりも深い話になってきたと思います。

     枠内に収まっていないピースたちは大変多いです。そして武井先生のやりたいこともたくさんあります。だからこそ、本当に中途半端で終わらないでほしい作品です。巻末にあるEMやギガプラントの設定を見る限りこんなに作りこんでるんだから陽の目を見てほしい。

  • ほぼバルVSワイアに終始した。
    いつものダジャレ大技のぶつけ合い。
    二人の博士の代理戦争でもあってこっちの方が面白かった。
    あとワイアの過去話が面白かった。この作者の過去話は結構好き。
    ゲンバー大王が悪者じゃなさそうに見えるのがいい。

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著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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