- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706603
作品紹介・あらすじ
研究所脱出を目前にして、シーザーが驚異の変貌を遂げる。ルフィは彼の野望を打ち砕けるのか!? 裏で糸引く七武海・ドフラミンゴも動き出し、事態は急転する…!! “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!
感想・レビュー・書評
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新世界編になってから、一番面白かった!!
冒頭691話のウソップのセリフから始まって、ああ、麦わらの一味ってこれよね、っていうセリフがてんこ盛りの70巻。満足です。
次の話の展開も気になるし、ちょっと早めに次巻出るみたいだし、ますます楽しみ♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マッドサイエンティスト、シーザークラウンが完成させた毒ガス「シノクニ」をパンクハザード島の政府研究所内に撒布し、その効果と様子を「公開実験」として世界中の権力者に見せて売り、さらに仲間や部下を実験のモルモットのように扱っている様を目にしたルフィは怒り心頭シーザーを渾身の一撃でブチのめしかけたが、冷静沈着なローが何とか抑えさせドフラミンゴと交渉するためにシーザーを捉えた。ローは「四皇」の一人(百獣のカイドウ)を倒すために、そのカイドウと取引のあるドフラミンゴがシーザーのSADを使って人造悪魔の実「SMILE」を製造していると睨み、シーザーを返す取引に応じた。その取引でドフラミンゴに対し王下七武海の脱退とドレスローザの王位返還を要求しそれを明日の新聞に載せるように突きつけた。すぐさま主導権を取るなかなかの名軍師っぷり。かなりの策士。過去は分からないが味方である限り心強い。もちろんいつ裏切るか分からないが。今後が楽しみ。そして久しぶりのクザン。海軍を離れ一人放浪の身である男がスモーカーのピンチに現れた。やはり強さではこの世界の一、二を争うのではないか?これで四皇のうち3人までが明らかになった、あと一人は誰か?
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ローが確実にルフィたちのペースに巻き込まれ乱され馴染みつつあるのが微笑ましいです。
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麦わらのテンポに飲まれていくローが、見ていて楽しい。そして、海軍の面々が良い味だしてるなあ。今後の展開も楽しみ!
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62巻~70巻【魚人島・パンクハザード編】
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ロー頭良くて好き、、
強い敵が揃ってきたなぁ! -
メモ
トラファルガー・ローはパンが嫌い。 -
ドレスローザに到着。ドフラミンゴはエースの能力“メラメラの実”を持っている。
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読了
1回目 2022.7.17