- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088707235
作品紹介・あらすじ
記憶喪失の天才少年科学者・ハイジは助手の鳥居大路千歳と共に記憶の手がかりである“光る死体"と“黒いリンゴ"の謎を追う! ある日、街で発見された“光る死体"を調査する2人に魔の手が…!? 怪奇科学冒険譚、開幕!!
感想・レビュー・書評
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科学は得意ではないので、読みづらいかなっと思ったけど、最後まで一気に読めました!
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淡々無表情な博士かわいい…(´Ч`) あと内心ビビリなアランもすき!!
設定はちょっとジャンプっぽくないかも、でも頑張ってほしいなあ~!! -
今、私の中でWJの新人陣では、KAITO先生の『クロス・マネジ』に次いで、推している作品
闘えちゃう科学者ってのは、中々に新し良い
ニュートンのリンゴやピタゴラスの金槌、などの科学史に功績を残している偉人に関わるアイテムを『武器』として用いるってのも、斬新な設定
画がガタついていないのも、高評価に値する
主人公・ハイジが自己中心的で無鉄砲な性格ながらも、他人を思いやり、守る為に力を奮える強さを持っている点もイイ
また、『黒い神軍(マブロ)』の下衆っぷりも中々で、ホワイトジョーカー勢の魅力が際立っている
現在は、クライマックスに向かっちゃってる感じだが、是非、持ち直してほしいトコ
あと、何気に話間のオマケ1コマにキレがあって、読み手を満足させる -
面白い。
絵も上手い。
私的にはとても好きな設定です!
科学・・・そう来たか。
キャラクターもイイと思います。
ハイジも可愛いし、千歳もイイキャラで。 -
ジャンプではかなり実験的なバトル漫画。
展開とバトルを並行で進めているから飽きが来ないが、置き去りにされるとそのまま読まなくなりそうな危険性も孕んだ作品。
絵が綺麗でよくまとまっている。
女の子キャラの絵なら今の本誌で五本の指に十分食い込めていると思う。 -
こりゃ面白い。ニュートンのりんご・メンデルのエンドウ豆など偉人のキーとなるモノが実は叡智を与えてくれた存在で、それに選ばれし適合者が現在偉人とたたえられているのだ____エウレカ!
主人公は幼い頃の記憶がない天才少年科学者ハイジ。淡々としててかわいい。ニュートンのりんごの適合者でりんごをかじると重力が扱えるようになる。これジャンプじゃマズイよ…ただのバトルものにされちゃう…。
月刊誌でゆっくりしてほしいな~ -
面白いし絵柄も好みだけど、ジャンプっぽくはないかな?
(テーマ的に、ガンガンとかのほうが合いそう)
打ち切りにならないよう頑張ってほしい。 -
なんか面白い。
こういうマンガは好き。 -
1巻 【発見の果実】
収録:case.1~7+α
case.1:発見の果実
case.7:だからこそ言う
+α :描き下ろし 小ネタ、キャラプロフ、作者コメ等 -
この作品すごい好きなんだけどなー
読み切りの頃から期待してたし
今連載してんのもおもしろいのに
絵もうまいのに
なぜか打ち切りレースに参加してる