ワンパンマン 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
制作 : ONE 
  • 集英社
4.27
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本棚登録 : 1610
レビュー : 70
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088707242

感想・レビュー・書評

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  • 待望の三巻目
    前巻以上に面白い、ってのは少年漫画にとって大事な事なので、わざわざ言う必要もないんだろうが、それでも言いたくなる迫力ある内容
    じっくりと読み返してみて、「何故、面白いのか?」と考えてみた
    あくまで、私が出した答えだが、画にあると思う
    弛緩と緊張の使い分け、ここが『ワンパンマン』の面白さの秘密ではないか?
    弛緩ってのは、例えば、16pの2コマ目や148pの4コマ目。要するに、ギャグ色が強いタッチ
    逆に、緊張ってのは55~57pがこの巻では一番に判り易い例で、バトルシーンなどに見られる
    弛緩があるからこそ、緊張が活きているのではいか、と推察した
    日常的なコメディ色が割と強いので、純粋なバトル漫画と言えないからこそ、少年漫画の正道を進める漫画と言い切りたい

  • 元々ネタやネームだけでも面白かった下手な漫画を、村田先生なんて化物に描かせれば物凄く面白くなって当然。
    描写やコマ割り、展開、キャラデザ。多分かなり好きにやっていると思われるくらいに工夫が満載で、バトル漫画としては私の知る限り、最上位に入るんじゃなかろうか。

    が、ちと不満がある。

    一点、大事な所が抜けている気がする。
    「暇があれば努力しろ。行動しろ。」
    そこは私も同意なんだが、なんていうか、"その動機"が全て「ヒーローに憧れる気持ち」でしかないのが、引っかかる。
    私もヒーローに憧れている。仮面ライダー一号に、本郷猛に憧れている。
    だが、本郷猛はそんな台詞は云わない。共に障害に立ち向かう気持ちを大切にする。
    ヒーロー志望者に対してそんなキツい言葉は云わない。
    なんだろうか、何かこう、作中の彼らの"ヒーロー魂"には「優しさ」「真心」が存在しない。
    彼らの哲学には"暴力"しかない。

    まぁ、銃弾を止めるにも、暴漢を無力化するにも暴力が必要なんだが・・・。
    拳に重みがない。

    昔のワンパンマンにも同じ事を感じたが、村田先生が彼らに欠けた魂を注ぎ込んでくれる事を期待する。

  • 今回も書き下ろしたっぷり&話のテンポが良くて安心して読めました(*´▽`*)

    テンポが良い分早く続きが読みたくなってしまいます^^笑

  • 相変わらず画力の無駄遣いがすごいな。
    サブキャラが色々出てくるところがメインだったので、一撃必殺の爽快感が少なめだったのは残念なところ。サブでもデザインに手を抜かないところはさすがなんですが。

  • 本編も面白いが、番外編が特にいい。
    C級ヒーローのサイタマが、うだつのあがらないB級ヒーローに言う台詞がいい。
    師匠と弟子の手加減なしの手合わせは、圧巻です。

  • 圧巻の戦闘シーン。それだけでも読む価値ある

  • 村田雄介先生の作品は、なんだか懐かしい雰囲気がありますね-。

  • 唯一の手抜きが主人公ってwwww
    それにしてもジェノスとサイタマのバトルが秀逸すぐるwwwwww
    アイシールドの時から絵上手いなぁとは思ってたが、さらに腕があがってて驚いたw

  • 表紙のソニックが色っぽくてかっこいい!
    カバーをずらした下のモッコリに噴きました。
    ワンパンマンのコミックは遊び心が色々仕込まれていて良い。

  • 戦闘シーンが秀逸。

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著者プロフィール

村田 雄介(むらた ゆうすけ)
1978年、熊本県生まれ。転勤族の家庭だったため全国を転々としており、一番長く滞在したのは宮城県。
中学生時代、アクションゲーム『ロックマン4 新たなる野望!!』および『ロックマン5 ブルースの罠!?』の企画「ボスキャラ募集」に応募して、ダストマン、クリスタルマンが採用。1995年「パートナー」でホップ☆ステップ賞入選、1998年「さむいはなし」で第51回赤塚賞準入選。
代表作は『アイシールド21』(作画)、『ワンパンマン』(作画)。両者ともにテレビアニメ化されている。

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