NARUTO―ナルト― 66 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708010

作品紹介・あらすじ

マダラたちの圧倒的な力から仲間を護るため、九尾の力を全力で出し切るナルト。だが、天地をも揺るがす十尾の破壊力は徐々に忍連合軍を追い詰める。仲間たちの限界が近づく中、ついに最強の援軍が戦場に!?

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 新世代・三忍そろい踏み。
    いやー、テンションあがるね、この三人がそろい踏みするとは思ってなかったので。この感じだと、十尾戦争終了後、そのままナルトVSサスケなのかな?

    サスケ援軍で、士気取り戻した連合軍。でも、十尾の人柱力顕現。オビトとカカシの戦いは、見ててしんどい。どっちも過去に捕らわれて、進んでいるようで進んでいないので。

    オビトが縁で、カカシが剣心という感じですか。オイボレ以前のです。

    四代目って、中二病なんだ。そのセンスのまま大成できるって、すごいな。さすが四代目襲名するだけある。
    少年の心を持った大人って奴?

  • みんなの成長に感動する回

  • カカシ先生のセリフが刺さりまくる…

  • 火影、第七班、アツー!!
    ミナトとナルトと九尾とか分身とか色々ありすぎて見分けるのがちょっと大変だった

  • サスケの火影宣言は笑ったなー(連載当時回し読みしたのが懐かしい)
    シノの言うとおりインパクトが強すぎる(笑)キバドンマイ。でも一時とはいえ第七班の復活は感慨深い。各々、三忍を超えていく。ミナトが九尾チャクラモード使ったときのナルトの表情が印象に残ってたがあれはアニオリだったか。

  • 面白い

  • 散々こじらせておいて、いきなり「火影になる!」とのたまうサスケ(笑)

    水月と香燐の悪口合戦が面白過ぎる。

  • ここまで、色々なキャラクタを救っていくマンガも珍しい。
    良いと思う。

  • 総力、対マダラ

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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