- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088708195
作品紹介・あらすじ
誠凛メンバーに、黒子が語る「キセキの世代」の帝光中学時代。念願の一軍となった黒子は、他のメンバーに6人目の男として信頼されていく。そして成長する「キセキの世代」の面々。だがそれはいいことばかりでなく…。
感想・レビュー・書評
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キセキの世代の中学時代にフォーカス。
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キセキの世代って実はみんな真面目よね。
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帝光中の全中でのエピソード。
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帝光編。彼らはいかに特別で、孤独であったか。これからもっとバラバラになってしまうかもしれない。強さと引き換えに、何かをなくす。でも、無くした分.違うものを手に入れるとしたら?彼らの進化はどうなってしまうのか。
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帝光中学2年目の「キセキの世代」。
仲良くはなくとも、まだなんとかやってた時期。
監督は白金プラチナか… -
紫原くんが何気に毒舌(笑)そして、頭ワシワシするの好きなのね。皆まだ中学生っぽくて可愛いわ〜 黒子くんの友達荻原くん、さて彼と黒子くんと過去にどんな出来事が起こったのか!?
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帝光編、読んでて気分が沈みすぎて……
やっと読んだけど内容あまり理解できなかった件 -
赤司様のNGが可愛い。多分赤司様はそんな子なのだろう。引き続き帝光編。みんな顔がちゃんと幼くて可愛い。黄瀬くん可愛い。可愛いしか言ってないw ノベルズで存在を知った萩原くん。彼はどう関わってくるんだろう?
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あれ?洛山の監督も白金だったよね??
それはともかく、青峰がじわじわと壊れていくさまが丁寧にかかれていてじんときました。
黒バスは誠凛のカントクがリコということもあって、いままで大人が活躍しませんでしたが、白金監督がいい仕事していました。