暗殺教室 6 (ジャンプコミックス)

著者 : 松井優征

• 集英社 (2013年10月4日発売)

感想・レビュー・書評

[manapさんの感想 · 2016年4月6日]

殺せんせー最大の弱点は水！？
水殺の機会を窺うＥ組の生徒達だが、妨害工作を行う裏切り者が現れる。
彼の手引きをしていたのは、あの二人だった！

プール話から期末テストまで。
片岡さんが女子の学級委員だったとは知らなかった。確かにしっかりした子だとは思ってたけど。それにしても彼女に寄生していた女子は実にイヤなタイプだなぁ。もっと早く切ってしまえば良かったのにとかつい思ってしまう。
寺坂の話は結構好き。大変な事態になったけど、おかげで寺坂も一皮剥けた感じで。寺坂とカルマ君のコンビは結構強いと思う。
そして中間のリベンジである期末試験開始。
理事長の息子とＡ組のイヤミ面子が出てきたりするけど、負けてないＥ組メンバーがかっこいいと感じられる。
図書室での一幕が実に小気味良い。

[はるさんの感想 · 2015年9月26日]

水を吸ったら殺せんせー死んじゃう！と思ったけれど助かった。生徒たちから助けられた殺せんせー。待ちに待った期末テスト。でっかい賭けをしてしまっているけど、どうなることやら。生徒のモチベーションをうまくあげて、一生懸命勉強しようとしているE組の生徒が愛らしい。Ａ組は感じ悪いから、負けないでほしい！

[まなべさんの感想 · 2015年7月6日]

泳げない殺せんせーに再び迫るイトナ。

水に、特殊な弾に、特殊なスプレーなど。
結構、弱点らしい弱点が揃いつつあるな。

[西堂さんの感想 · 2015年5月1日]

寺坂はここで気になって、今後も株が上がるというアレ。
浅野親子の距離感もいい。

[飴南瓜さんの感想 · 2015年3月31日]

弟再登場。そしてテスト勝負。

[りんごあめさんの感想 · 2015年3月23日]

おお、続きが気になる感じ。
実写映画やるらしいですがどうなるのやら。

[emyさんの感想 · 2015年3月9日]

6巻目。殺せんせー　各巻の表紙の表情もおもしろい！

[Gyanさんの感想 · 2015年1月30日]

カルマくんほんといいキャラしてるわ〜

パズルの時間、今回はクロスワードパズル。
漫画の内容ちゃんと覚えてないと出来ないかも。？

[korin.＊°さんの感想 · 2015年1月1日]

ふつう

[tokuwanさんの感想 · 2014年10月13日]

殺せんせー、水の吸収凄まじすぎる！
そして、期末テスト。
分野別に１位を取れるのか…

[啓輔さんの感想 · 2014年8月7日]

片岡さんかっこよすぎか
なんだかんだで世話焼きでいい人なんだな～と

[Garnetさんの感想 · 2014年5月29日]

期末テスト。

[Rさんの感想 · 2014年4月20日]

『水』が弱点の殺せんせーですが、その弱点がわかったところで、なかなかスキはありません。イトナが再登場しつつ、またあっさりと引っ込んでしまいましたが、彼の位置付けがちょっと微妙？

[nariyomuさんの感想 · 2014年4月14日]

夏は水泳。

[dkainumaさんの感想 · 2014年4月2日]

水に弱い殺せんせー。やはりそれは事実だった様子。その中で、めぐめぐ　とか　寺坂君とかの問題も解決する。寺坂くんは、イトナの罠にかかって死にそうになった生徒たちを助ける。最終的には殺せんせーも無事でした。A組とE組の戦い。A組の五英傑。トップは学長の息子でした。しかし親子の仲はさほど良くない様子。

[funfunddreissigさんの感想 · 2014年3月15日]

夏、プール、期末テスト！

[0speedさんの感想 · 2014年3月10日]

水泳の時間、テスト対決！

[エリエールさんの感想 · 2014年3月10日]

前に登場したイトナが再登場。まんまと利用された不良の寺坂がクラスの皆と巻き返しをはかる。ベタですがやっぱ面白いですね。
しかしこの漫画E組以外の人間がクソすぎるなぁ…。

[よっぴーさんの感想 · 2014年2月17日]

ほー、後半年ですか。
いつまでもつのか…

[mamekuroさんの感想 · 2014年2月3日]

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著者プロフィール

松井優征（まつい ゆうせい）
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。