- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088708416
感想・レビュー・書評
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空閑の戦闘シーンが見れて、とても面白かった。
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2023/6/11
遊真のブラックトリガーがやっぱりカッコええわ。
A級vsブラックトリガーとかいう超絶濃厚な戦いが見れちゃうんよ。
14:15 -
三輪くんかっこいい。
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上層部の人出てきた
これから登場人物増えそう
オサムがB級になれてよかったよう
1巻でピラミッド出てきてA級が1番上みたいに書かれてたのに、S級出てきちゃった… -
ネイバー、気持ち悪い(||´Д`)o
シドニアの騎士のアレみたい。
うる覚えですが。
登場人物が多くなってきました。
絵は鋼の錬金術師みたい? -
開幕から木虎とイルガー戦!大型近界民のスケール感をアクションの中で出すのが上手い。木虎が橋から飛び移るところと、空閑がイルガーを投げ飛ばすところの見せ方が好き。画面がすっきりしてるのに、躍動感がある描き方だと思う。
そこからの、空閑が木虎に対して「あいつはおまえとは見てるもんが違うよ」と修のことを伝えたシーンがいいよね。空閑は修のことを信用してるんだなと。城戸司令の前ですら、ルールよりも人命を優先すると自分を貫いた修は、まさに少年マンガの主人公って感じでカッコいい。それをサラッとフォローする実力派エリート・迅も素敵だった。ぼんち揚げも食べたくなる(笑)
後半の空閑VS三輪隊も見応えあり!ワールドトリガーの華でもあるチームワークの魅力が垣間見えるバトル。言葉での細かいミスリードやチーム連携が読んでいて楽しい。そして、空閑の黒トリガーのものすごさ!能力をコピーして使用できる上に、あれだけのバリエーションがあったら反則級の便利さ。ただ、そのために父を亡くしたという事実は切ないね。
最後は、空閑の黒トリガー捕獲の指令が迅に下される。同じく黒トリガー所持で、未来視の能力も持つ迅がはたしてどう動くのか。 -
再読。少しずつ物語がうごく。この後ボーダー隊員がわんさか増えるが顔と名前が一致しないし覚えられないのが欠点。
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1巻は空閑遊真&三雲修の出会い中心で、この2巻でどんどんボーダー側の人間が出てくる感じ。といっても、ここで出て来るだけでも多いのに、その後無尽蔵にボーダーの人が増殖していくので、このマンガそこだけはちょっと…。もっと一人ひとりのキャラを掘り下げて欲しいのだけれど。三輪秀次くん見た瞬間、サスケかと思った。
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登場人物が自分の力量を計算に置いた上で行動しているのが好感が持てる。
早々に敵が人間の方にシフトするが、このあたりの展開も自然で、ジャンプ特有のテコ入れ的なものはあまり感じない。
欲を言えばもう少し画力や演出に味が欲しいが、淡々とした絵柄も作風と言えば作風かもしれない。