キン肉マン 43 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.06
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本棚登録 : 237
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708706

作品紹介・あらすじ

完璧超人ジャック・チーの対戦者はブラックホールであった! 悪魔超人3人が出揃い「悪魔のショータイム」開幕かと思われたが、ジャック・チーの繰り出す必殺技に、ブラックホールの四次元殺法は歯が立たず!?

感想・レビュー・書評

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  • ここで
    ペンタゴンの復活とはね
    顔が単純なのに
    カッコ良いんだよね
    こんな展開になるとは
    最初の頃からは想像つかない展開

  • キン肉マン 43(ジャンプコミックス)
    46〜54話
    完璧超人始祖編

  • BHがここまで活躍するとはぁぁぁあ!!

  • スプリングマンと、バッファローマンの
    『ディアボロス』が格好いい!
    悪魔超人というカテゴリーの彼らなんだけれども、彼らなりの美学と、仲間を思う心みたいなものが描かれているから、子供の頃、バッファローマンガすき!って言うヤツもいたんだなぁ、と。

    ブラックホールの対戦中に現れるヤツ(表紙で分かるけど)は、さすが、の一言。
    フィニッシュを譲って姿を消すところがまたにくい。

    通算100巻か、すごい話だねえ。

  • ブラックホールからペンタゴンが登場、そんなのありなのか。さらにペンタゴン強いし。でも今回はなんといってもスプリングマンが最高だった。

  • 7/19

  • ジャック・チーVSブラックホールの一戦は、連戦の疲れも見えるブラックホールが押される展開となっていたが、そこにあの正義超人からの声が…。正悪立場は違えど、かつてコンビを組んだ正義超人・ペンタゴン。いま、ブラックホールの最後の4次元殺法が炸裂する。

    今巻はジャック・チーVSブラックホール、スプリングマン&バッファローマンの「ディアボロス」VSターボメン&グリムリパーの「ジョン・ドウズ」のタッグマッチ、バッファローマンVSグリムリパーの途中までを収録。悪魔超人の活躍ぶりがメインですね。

  • ブラックホールからペンタゴンへはそうくるのか!と思った。 スプリングマンの意地でターボメンを撃破! 超人強度査定・・・バッファローマンは果たして。

  • 悪魔超人大活躍の43巻。

    ブラックホールって、こんなにすごいヤツだったんだね。このラージナンバーズとの戦いで、ブラックホール大活躍。
    そして、待ってましたのペンタゴン。

    さらに、待ってましたのバッファロー&スプリング。

    いや、なんかこう新ネタじゃないんだけど、新鮮な気持ちでワクワクドキドキできるって、すごいな。

    もう絶対に、バッファローマンの傷口がロングホーンにまとわり着いて、パワーアップする。
    その展開は予想できるのだけど、ワクワクドキドキが止まりません。
    プロレスの醍醐味。

    そして、その予想を上回る展開を見せてくれるからこそ、プロレスの魅力が生まれるわけです。

    すげー楽しみだ。
    すげー楽しみだ。

  • 表紙がカッコイイですな。

    四次元殺法コンビと、スプリングマンの活躍が見所。
    本シリーズで一番盛り上がった所ではないでしょうか。

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著者プロフィール

ゆでたまごは、日本の漫画家ユニット。嶋田 隆司(しまだ たかし、本名同じ)と中井 義則(なかい よしのり、本名同じ)の合同ペンネーム。デビュー作『キン肉マン』は1980年代に大ヒットし代表作となる。他の代表作に『闘将!!拉麵男』『ゆうれい小僧がやってきた!』など。

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