岸辺露伴は動かない (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1703
レビュー : 147
  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708720

作品紹介・あらすじ

杜王町在住の人気漫画家・岸辺露伴。好奇心に溢れ、リアリティを追求する彼が、さまざまな取材先で体験した恐怖のエピソードとは…!? 『懺悔室』『六壁坂』『富豪村』『密漁海岸』『岸辺露伴 グッチへ行く』の5編を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 動かない(出かけまくる)

  • さすが荒木先生。最高。
    表紙も格好良い。

    どの話もちょっとゾクッとする。
    露伴の立ち位置が良い。

    露伴が一番好きなキャラ。
    外から見るとひねくれていると思うけど、
    内から見たらきっとまっすぐだと思う。


    (購入)

  • 岸部露伴ってこんなに人間味のあるやつだったけ?って思えるくらい4部の印象とはずいぶん違う。この本を読んで岸部露伴がすごく好きになった。

  • ジョジョ4部のキャラである岸辺露伴を主人公にしたスピンオフ短編集。

    昔…というか小学生の頃は,ジョジョが嫌いだった。
    ドラゴンボールが好きでジャンプを読みはじめたんだけど,
    ジョジョについては,やたらくどくてキモい絵で,
    ストーリーもわけがわからなくて,
    セリフや構図も擬音も変に凝っている嫌な漫画,という印象だった。
    その印象が反転したのが,このコミックに収録されている「懺悔室」だった。

    「懺悔室」は,ジャンプリーダーズカップという企画の一環で描かれた作品である。
    リーダーズカップとは,読者に人気の漫画家10人(連載中の漫画家含)を集め,
    読み切りを書かせて人気作品を決めるというという企画だった。

    私はさっき書いたように,「ジョジョ」は嫌いだったが,
    企画の一部で,しかも読み切りなんだから,
    まぁ,読んでやろうか,くらいの気持ちでこの「懺悔室」を読んだ。

    そして見事にハマった。

    サスペンス,先の読めないストーリー,
    困難な戦いとそれを解決するアイデア,
    最後に待ち構えるどんでん返し,
    それらを盛り上げる,絵と演出。
    「懺悔室」には,ジョジョを支えるこれらの魅力が,全て盛り込まれていた。
    正直,衝撃を受けた。
    今まで御免なさい荒木先生とまで思った。

    結局ジョジョは全巻買った。
    この作品は,ジョジョとの出会いの作品である。忘れられない。

    その他の収録作も佳作揃い。

  • トニオを筆頭に、第4部メンツが集まる密漁海岸がお気に入り。この話の終わり際の露伴先生の笑顔がたまらなく好き!

  • 家族が買ってきた。ジョジョの奇妙な冒険第4部のスピンオフ作品。一話完結で5作品、どれも面白かった。相変わらずキャラが立っている。ヘブンズ・ドアー無敵。

  • ジョジョの奇妙な冒険第4部に登場する漫画家、岸辺露伴。
    彼を主人公とした外伝なので、ジョジョ特有のスタンドバトルは無し。
    でも岸辺露伴がどういう人物か、
    そして彼のスタンドであるヘブンズドアーがどういう能力なのか。
    この辺を抑えないといまいち面白くないので
    事前に4部を読んでおいた方がいいとは思います。

    でもね、これね。
    読むのをかなり長い間躊躇したんだよね。
    雑誌で読む派ではなくて、単行本待ち派なのでね
    中身がどうなってるのか全然わからないから手を出し辛かったよ。

    でもある日、意を決して読んでみたら
    荒木飛呂彦節全開ながらもジョジョっぽさは抑え目。
    見事な荒木風SF短編集になっていて非常に読みごたえがありました。

    特にエピソード2の「六壁坂」
    この話の主人公である大郷楠宝子さんの悲壮感漂う美麗さと
    物語の舞台である六壁坂村の異常性。
    この二つが絶妙に相まって、極上のSFを作り出してるね。
    この話に限っては露伴先生が邪魔なくらいだ。

    ジョジョ好きにもSF好きにも強くすすめられる素敵な一冊。

  • 岸辺露伴を語り手に、奇妙で怪しい話を
    収めた短編集。
    正直「奇妙な話」としての奇抜さは
    そういった類の文芸作品をいくつか
    読んだ事がある人なら、
    満足のいくクオリティではないだろう。
    荒木先生のマンガの魅力の一つは、
    登場人物やスタンド能力等の
    個性的で美しいデザインや、
    バトルの迫力といった所にあるが、
    この作品はそういった魅力的な所が
    感じられなかった。

  • 岸部露伴旅行記。

  • どれもホラー面白くて良い

    あと、相変わらず岸辺露伴はちょっととんがり過ぎててそこもいい

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