DRAGON BALL Z 神と神 アニメコミックス (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2013年10月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (360ページ) / ISBN・EAN: 9784088708836

作品紹介・あらすじ

魔人ブウとの激戦から4年後、気まぐれで星を壊す暴君、破壊神ビルスが覚醒した。そのビルスが「超サイヤ人ゴッド」という存在を求め、地球へやって来た。なりゆきでブルマの誕生日会に参加するビルスだが、ある出来事を機に激怒し、地球を破壊すると宣言! 悟空たちに勝機は!? そして「超サイヤ人ゴッド」とは一体!?

感想・レビュー・書評

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  • ドラゴンボールの劇場版の書籍化。
    震災の影響等を考慮したようで、世界の人々が苦しむ描写は全くありません。

    破壊神ビルスは、そのひ弱そうな見た目に反して、実は悟空達の攻撃を指一本で止めちゃうほどの実力者。
    そんな強すぎる神様なのに、まるで善悪の判断がつかない幼子のように、己の気分次第で星々を破壊してしまう性格もあわせ持っているのだから、非常に対応に困る相手。
    そんな神様が目覚めるところから始まります。

    結果的には、「根っからの善ではないが、根っからの悪でもない」というキャラクターでした。
    悪を倒してスッキリ爽快っていう終わり方ではなく、戦いの中でお互いを認め合い、友情を深めて終わる形になっています。
    震災の影響を考慮しているだけあって、観覧者に与えるインパクトは優しいものになっています。

    それでも、ビルス様というキャラクターに、強い印象が残りました。
    できればブロリー(笑)みたいに、再登場してほしいです。

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著者プロフィール

鳥山 明(とりやま あきら)
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。

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