- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088710358
感想・レビュー・書評
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藤崎先生らしい世界観が印象的な短編集。主にSFやファンタジー多め。てかそれしかないくらい。
絵柄は封神演義とは大分変わってきている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
天才の短編集。
繊細なタッチの芸術を堪能出来ます。 -
連載当初はフジザキ、だったそうですよ。
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絵が綺麗
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藤竜ワールド。いつ読んでも独特の魅力があふれている
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藤崎竜の初コミックスであり、私の大好きな藤崎竜の魅力が詰まった1冊。未熟なところはあるけれど、ダークで繊細な絵もストーリーもセンス抜群!!ただ、この頃の藤崎竜は「異端」「鬼才」という表現がピッタリで、まさかWJ本誌でメジャーヒットを飛ばす漫画家になるとは思っていなかった。丸ペンを使うことにこだわって、描線の質感をひたすら押さえた当時の作風は、今読んでもとても新鮮に思える。(「バクマン。」によると、『丸ペンはGペンを使いこなせない初心者が使うもので、商業漫画で丸ペンが許されるのはせいぜいギャグ漫画まで』という認識になっているが。)
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今週のジャンプを読んで久しぶりの再読。
連載になれなさそうな作品ばかりだけど、
でもでも、今週のジャンプの読み切りよりは面白かった影の話。
てか、1992年発売てwwwww
違いは何だろう。。
主人公の熱い思い(全然正義っぽくないけど)が伝わるか伝わらないか、
かな。
今週の読み切りは作者が一番の見せ場を書くのが
すごい嫌々っぽいのがすごく伝わってきた感じ。
描きたいの、そこじゃないんだろうなー -
フジリューの初期作品!!
ハイセンス!!ダークな感じが素敵。どのお話も考えさせられるものがあります。