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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088712734
作品紹介・あらすじ
教師も手をやく不良の浦飯幽助。ある日子供を助けて事故にあい、幽霊になってしまう。予定外の死に閻魔大王は、生き返るための試練として、人の心を映す霊界獣の卵をかえすことを命じるが…!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
人の心を映す試練を通じて成長する主人公の姿が描かれ、深い人間関係や魅力的なキャラクターたちが物語を彩ります。特に、ライバル同士の認め合う関係性や、トーナメント戦の緊張感が読者を引き込み、感情移入を促し...
感想・レビュー・書評
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いやー良いラストでした!
全19巻でよくまとまってますね〜
ただもう少し続きを見たくなってしまうのはしょうがないですね
個人的に幻海と戸愚呂弟、軀と飛影の組み合わせが好きでした〜
好きなキャラは特にいないけど強いていうなら刃霧要とか海藤とかかな
ハンターの方もこういう風に終わらせてくれることを望みます -
オタクとしての教養が深まった。
戸愚呂兄弟とか…これか…!となった。
キャラがみんな魅力的で面白かった。人間関係、特に認め合ってるライバル同士がすごく好き。幻海と戸愚呂弟の関係性が素晴らしかった。
話自体は私はハンターハンターの方が好みだけど、トーナメント戦とかゲームの中に入るとかその辺のワクワクする感じは共通している。名作なんだなー。 -
図書館にて再読。懐かしい!最初こんな設定だったのね。
初期は桑原がより不細工です… -
前にもちょろっと書いたことを、もう少し書きたいので。
作品の終盤、仙水という強敵が現れる。仙水は人間であり、昔は人間のために妖怪達と闘っていたのであるが、人間の醜悪な実態に耐えることができなくなり、妖怪の側に回ることになる。
ところで、富樫さんは本作を書き終わった後、ジャンプでハンターハンターという作品を連載している。そのハンターハンターもいよいよ佳境に差し掛かり、いま主人公達が対峙している敵は「王」である。王は圧倒的な力を持ち、人間を捕食対象としか見ない。しかしある時、全盲の少女棋士コムギと対局、交流していく中で、人間に対する考え方を次第に改めていくようになる。
違う立場、種族、そもそも違う作品に登場する二人である。しかし、上に紹介した二人の共通点を探ると、富樫さんが自分の作品にどんなメッセージを託しているのかが分かるような気がする。
仙水は当初、人間のために妖怪と闘うことは正義と信じて疑わない。彼の台詞と引用すると
「きっとボクは選ばれた正義の戦士で、あいつらは人間に害を及ぼす悪者なんだな。安易な二元論に疑問も持たなかった。」
とある。しかし、人間が快楽のために妖怪を拷問する姿を目撃し、人間の醜さに絶望するようになる。
「世の中に善と悪があると信じていたんだ。戦争も良い国と悪い国が戦っていると思ってた。可愛いだろ?だが、違ってた。オレが護ろうとしたものさえクズだった―――― 」
というのも彼の台詞である。それゆえ彼は人間を憎悪し、人間を滅亡させようと動き始める。
彼がなした、人間から妖怪への「越境」は、今なおこの作品を読んだ人々の中に残っているのだろうと思う。人間でありながら人間を恨まなければならないというジレンマを抱え、そこから生まれる孤独や失望の捌け口は、やはり人間に向けるしかないのだ。そうして肥大して止むことのない「毒」が、いままで僕たちが少年誌で見たことのないダークヒーローを作りあげたのだろう。
もう一つの越境をなしたのが、ハンターハンターに登場する「王」である。王は、人間を下等な生物だと考え、単なる食料としか考えなかった。ずさんな統治機構、下劣な品性、どれをとっても地球上の盟主に相応しくないと断ずる。しかし、貧乏で全盲、気品のかけらも感じられない少女と王は対局をし、ショックを受ける。少女コムギは自分のことを徹底的に卑下し、生きる価値のない人間だと言う。しかし対局中に溢れる才気は王をも圧倒するものがあり、王は初めて人間に対して尊敬の感情を描くようになる。
そしてさらには人間全体に対する考え方も変化していく。王を討伐するために派遣されたハンターに対しても王は対話を望むようになり、無駄な殺生を避ける。しかし人間側は王への攻撃をやめようとしない。
これがもう一つの「越境」だと思う。王はコムギを通じて人間にも尊敬に値する人物がいることを知るようになり、自己の欲求から次第に離れていくことになる。
幽々白書はあちら側への「越境」を描いていたが、ハンターハンターが描いたのは、こちら側への「越境」である。ただ、どちらの作品でも、人間の愚かさ故に「越境」は悲しい結末を迎える。仙水に見放され、王から共感されてもなお我々は異物を受け入れようとしない。
種族を超え、思想を超え、人は、妖怪は、蟻は、他者へと「越境」し、何かをわかり合える可能性を持っている。しかし人間の偏狭さはそれを受け入れることを許そうとしない。そういう「可能性」と「失望」の絶え間ないせめぎあいを、富樫さんは仙水と王によって表現したんだと思う。 -
全19巻所持。
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読了。
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中学の時どハマりしてたけど、20年も経つと忘れているところもたくさんあって新鮮に読めた。
大人向けのストーリーだなというのが全体的な感想。
昔は話の半分くらいしかわかってなかった。
・戸愚呂弟の自責の念を、幻海は理解していた、2人の絆は年齢重ねたから分かる。
・仙水編は、昔はただ暗くて重い話だと思ってたけど、今は哲学的で面白い。桑原の「諸悪の根源はおまえ(樹)な気がしてきたぜ」に納得。要らん入れ知恵して面白がる人、いるよね。
・蔵馬は歳を重ねても好きだ!笑 特に仙水編。昔は理解できなかった対天沼、対牧原戦の冷徹さ。一方で「4人のうち誰が欠けても嫌だ。そういうところまで来てしまったからな」って熱血さ。振れ幅あり過ぎやろ…ドキドキ。また、魔界統一編での、黄泉との「戦略の第一歩はまず情報収集から」「猿芝居は誰に習った」のやりとりの意味がやっと理解できました笑。2人の会話が高度すぎ…
・幽助と蛍子ちゃんの関係も大人。「私、第一女子受ける。帰ってきたら彼氏紹介してあげるね。」「振られた後のプロポーズ?」、そのまま明確な返事はせずに曖昧なまま進む!「応援してるけど、なるようにしかならないから、薄っぺらい将来の約束はしない。それぞれの道で頑張りましょう」という自立した女性に見えました。
昔は暗黒武術会までが好きだったけど、大人になった今は、仙水編も魔界統一編も味わい深い。
冨樫先生、当時20代ってマジですか…。
どんな濃い人生を歩めばこんな重たく爽やかなストーリーが生まれるんですか…。
相手の3手先を読む蔵馬をさらっと描写できるって、どんだけ天才なんですか…。
数年後読んでも絶対またハマれる。 -
戦うシーンの絵がかっこいい!
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この頃は、あんなに壮大な話になろうとは。
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絵はアレだけど、天才!
昔はちゃんと描いてたのに、
描かなくなったら天才になったのか、
天才になったから描かなくなったのか
それを体感できる作品です -
いつまでも、ずっと大好きな作品です。
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割とベタな恋愛漫画。女の子の幽霊の話が好き。前作を読むことで絵のつながりやキャラの類似が分かる。
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大学の部室になぜかバトル展開以降の単行本しかなく初期は初めて読んだ。
初期もいい話があって面白い。 -
めちゃおもろい
右ストレートでぶっとばす右ストレートでぶっとばす右ストレートでぶっとばすまっすぐいってぶっとばす右ストレートでぶっとばす
冨樫義博の作品
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