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Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ) / ISBN・EAN: 9784088713557
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みんなの感想まとめ
植物と会話できる不思議な少女の物語を通じて、感受性や誠実さ、ナイーブさが描かれています。大人になってから再読すると、物語の深い感情に触れ、より一層心に響くものがあります。転校生の紗羅と彼女に興味を抱く...
感想・レビュー・書評
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久しぶりに読み返した…
大人になって読むと、より泣けるなぁ。 -
転校生の紗羅が妙に気になる達也。しかし偶然、紗羅の秘密を知ってしまう。花や木々に溢れたきれいなお話。CITYHUNTERも大好きだけどね。
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今、何年ぶりかの再読を、かたわらで岩男潤子の『ここにいるよ』が流れる中で終えたばかりです。
このマンガとの出会いがあったからこそ、北条司の深淵なるものを感じ取ることができたのです。
1980年のデビュー翌年から開始された連載『キャッツ♥アイ』と、その後の『シティーハンター』そして『エンジェル・ハンター』というシリーズもので、すでに30年に及んで幅広いファンに人気を博しているようですが、もちろん私はそれらの軽い乗りのアクション冒険ギャグ・マンガも好きですが、古本屋でこのシリーズ三部作や『天使の贈りもの』、それに『桜の花 咲くころ』、そして『少年たちのいた夏』を発見して以来、ひと味違ったもうひとりの北条司の、その底知れぬ誠実さ・ナイーブさ・批評精神の強靭さに惚れて、とても気に入っています。
まるで少女マンガと見紛う展開は、西九条サラという植物と会話できる不思議な少女の物語を構築する上での方法論的な帰結というより、そもそも彼のマンガのタッチそのものが女性的な線や感覚に満ち溢れているのです。
そして木の精は、気のせいではなくきっとどの木にも宿っているのに違いありません。
それを感じとれるか感じとれないかは、妄想だとかそういうことではけっしてなく、ひとえにその人の感受性にかかっているような気がしてなりません。 -
植物と会話できる少女。年を取らない。
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植物と心を通わせられう少女のはなし、前2作品とはちがうやわらかな感じで、これも好きな作品でした。
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読みきりとの繋がりがさみしいけれどすき
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