- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088714998
感想・レビュー・書評
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志々雄真実が最強キャラで京都編は最高!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
るろうに剣心。原作・アニメとも良い。
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昔は絵が苦手でスルーしていた。
令和のアニメ化をきっかけに読み始める。
時代背景は丁寧に説明あり。
シリアスばかりでなく、コミカルな面もあり、楽しめそう。 -
おもろい
志々雄の悪役としてのカリスマに惹かれました -
全巻読了
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不殺
ド王道の設定とストーリー
シンプルに面白いしカッコいい
巻数も丁度良く、
気持ちよく読める
実写映画から入った人にも、
今読んでも古さを感じさせないのでオススメできる
幽白と同じく真似したくなる必殺技が多い
真似しようとすると大体自分か周りが怪我をする
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面白い
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記録
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漫画の中で一番好きな作品。
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全巻読了
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るろうに剣心(ジャンプコミックス)
著作者:和月伸宏
発行者:集英社
タイムライン
http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
佐藤健さん演じる剣心の頬に刻まれた十字傷に迫る。
公開日:2021年4月23日
金曜日スタート
公式サイト:
Twitter: -
くずりゅうせん。
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全28巻。少年漫画にハマる切欠になった作品。また新たに始まった北海道編で再会出来ます。
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剣心つよい
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図書館が閉館のため、読む本がない
夫の本棚の本は、好みじゃない。それならばと娘が残していった漫画に手を出した
中学、高校生時代は、漫画が大好きで、よく友達と回し読みしたものだが・・・
久しぶりに読んだ漫画
佐藤健君の映画が評判がいいとは聞いていたが、全く興味がなかった
ええっー、漫画って、こんな感じだったっけ?!
擬音語、擬態語がすごく多い
ワアアアァ、ガヤガヤガヤガヤ、ザワザワザワ
ザッザッザッ バキッ などなど
読み始めたばかりで、字が小さく、薫と剣心の顔の見分けもつかず、こりゃダメだと諦めかけたが、分かってきた
頰に十字の傷跡があるのが剣心か
こんな低レベルな感想では愛読者に怒られそう
抜刀斎と聞いて、浅田次郎の『一刀斎夢録」を思い浮かべ新撰組の斎藤一がモデルかと思ったが、そうではなさそう
維新推進派として、陰ながら大活躍した設定だから
しかし、読み進めるうちにおもしろさがだんだん分かってきた
何より剣心が強い、カッコいい。平常とのギャップもいい
明治の時代になって、なぜ帯刀?との疑問も解けてくる
さらに、登場人物がみんな魅力的。剣心は、もちろん神谷薫、明神弥彦、相良左之助
左之助との喧嘩を買った剣心。
「喧嘩ってのは、強えものが勝つんじゃねえ。倒れねえものの勝ちなのよ」
「左様な台詞は、最後まで立っていられた時に言うでござるよ」
わあ、すごい気になる終わり方!
これじゃ、次、読まざるを得ないよ
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侍の漫画です。映画から読み始めました。
信念を持って刀を振り続けた主人公の姿に魅力を感じていました。
侍のでてくる漫画が好きな方にはおすすめの作品です。 -
読んでなかった有名作品を読もうの会。
信念をもって、刀を振るう姿は、やはりかっこいいなと感じた。 -
不朽の名作。
掃除の時間に箒で牙突して、掃除用具入れに穴を空けたのはいい思い出(笑)
中学高校時代、学生時代と一回は友達内で回し読みをする。また読みたくなってきた。 -
あらためて読んでみると少女漫画みたいです。
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斬左かっくいー
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とあるきっかけで幕末熱を再発し、そういえばと思って『るろ剣』読み返してみています。
ジャンプでの連載は94年~99年、私は中学生の頃友達に単行本を借りて読みました。
といってもその頃は新撰組すら知らず、ましてや幕末の政治や思想やロマンもわからず、(これは今もですが)戦闘シーンのかっこよさに興奮することもできず、薫の恋愛要素くらいしか汲み取れずに読んでいたので、話が重く暗くなってきたあたりで着いていけず挫折しました。
それがいま読んでみると、幕末の動乱を経て新しい世を迎えた中で、かつての維新派、佐幕派、暗躍した両派の人斬りたち、旧士族、庶民、、、いろんな立場のいろんな思いが描かれて、面白い!
ジャンプ作品は超有名どころのいくつかしか読んだことないのですが、ワンピース、ナルト、スラムダンク、どれも少年が主人公で、大きなハンディを持ってるけど、
でも俺ぜってー諦めねえ未来は無限大!!
って感じのコンセプトでした。
その点るろ剣の主人公剣心は、
人斬りとしての過去を背負い、「不殺(ころさず)」の誓いをたてた自称28歳(ただしヒロインからは常にオーバー30の疑惑を持たれる)、
余計な争いごとは避け、優しく温和、
重いものを買って帰って洗濯も風呂焚きもする、
という悟って威張らないおとなの男性。
そして小柄で優男風。
女性読者に大変支持されたというのも頷けます。
まあそんな剣心が戦わずにもいられなくなっていくというところがドラマの始まりなのでしょうが、そこはこれから読んでのお楽しみ。 -
連載当時楽しみに読んでいた。
今読み直してみると、当時より歴史を勉強している為
色々と思う所があり、当時ほど素直に楽しめない部分もあるが
やはり相変わらず面白いと感じる。
当時から、逆刃刀や年齢についてなど色々なツッコミはされていたが
フィクションとしてスルー出来る範囲だと自分は思っている。
一見頼りない主人公が実は滅法強いというところが
当時は新しかったしインパクトもあって、とても引きつけられた。
どのキャラクターもそれぞれに魅力がある。 -
映画から入ったけど、マンガもすごく面白い!
弥彦や十本刀のエピソードとか映画にないところも読めて良かった。
対縁は読んでて辛かった。 -
原作本は何冊か持っていたのですが今は手元にないのが…。
この作品もアニメが人気ありましたね。敵キャラのかっこよさが…!たまりません。 -
ししおさんについてるお姉さんの生き様好き過ぎる
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竹刀で練習してみたり。
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緋村剣心(飛天御剣流,河上彦斎)、神谷薫(神谷活心流)
⚫︎比留間喜兵衛・伍兵衛
⚫︎剣客警官、山形有朋「剣一本でもこの目に止まる人々くらいなら、なんとか守れるでござるよ」⚫︎明神弥彦(東京府士族)
⚫︎菱卍愚連隊、木砲の弾を切る
⚫︎赤べこ、相楽左之助("喧嘩屋〟斬左)