るろうに剣心 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 938
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088715049

感想・レビュー・書評

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  • 23-30

  • 般若のイイ男っぷりは異常!

  • ヒロイン薫を相対化する第二の女、恵。
    かつて人を(間接的にであれ)殺めたことがある、という十字架をそれぞれ背負う剣心と恵。
    そこに、無邪気な平和主義者薫は入り込めないよな~、という思いと、そんな薫だからこそ剣心を救えるのだろうな~、という思いと。
    15年前にはこんなこと考えなかったな…。

    大まかな備忘メモ。

    ■恵編
    ・会津戦争で家族を亡くし独りになった恵、医学の心得があるのだが、いろいろあって阿片ビジネスの片棒を担がされている。元締めの実業家、武田観柳から逃げ出してしばし剣心たちに匿われるが、彼らに災いが及ぶことに気づいて観柳の元に戻る。剣心たち、救出にいく。
    ・観柳邸で待ち受けるのは御庭番衆。これは(この物語上では)幕府の隠密的な役職で、徳川慶喜が恭順を決め込んだせいで自分達が戦えず、そのせいで幕府側が負けたんだという理屈でくすぶっている。観柳のためでなく、人斬り抜刀斎として恐れられた剣心を倒すことによって「俺たちが最強だ」と証明したいという理由で、剣心たちの前に立ちはだかる。
    ・御庭番衆の御頭である蒼紫を慕う手下たち。それぞれ、捨て子だったり裏切者だったりという暗い過去があり、御頭に拾われた恩がある。
    ・蒼紫組と剣心組の戦い、結局剣心組が勝つが殺さない。御庭番衆御頭だった蒼紫は明治政府のいろんな組織から引く手あまただったが、はみ出し者の手下たちを見捨てて仕官するなんていう裏切り行為はできないから全て無視。全員まとめて引き取ってくれるからという理由だけで観柳の元にいた。戦うしか能のない手下たちに、戦いの場を与え、最強の証を得させたかった。ということを語る。
    ・観柳は浅い男で、怖くなったのでガトリングガンで蒼紫組も剣心組も一掃しようとする。蒼紫をかばって手下たちは死ぬ。ショックを受ける蒼紫に、剣心「お主が自分を許せぬなら、いつか必ず拙者を倒し、その者らに最強の二文字を与えてやれ」。
    ・一方、阿片製造をやらされていた罪を死んで償おうとする恵に、剣心「それもひとつの償い方ではあるが、それで死んだ者が生き返るでなし、それよりもより多くの人のために剣を振るう、そうして人斬り抜刀斎は今を生きておるよ」。恵は医者として生きることを決意。

  • 蒼紫の巻。

    般若は、結構好き(๑•᎑•๑)

  • ガトリングは、べしみの鏢で止まる記憶だったのですが…アニメかな?
    ⚫︎vs.般若(伸腕の術、子返し)
    ⚫︎vs.式尉(左之助との剛腕対決)
    ⚫︎vs.蒼紫(回転剣舞、白刃取り)
    ⚫︎vs.観柳(ガトリング砲、御庭番衆の死)
    ⚫︎恵の贖罪、蒼紫消えて4つの墓。

  • 蒼紫!!!!!!!
    土方さんモデルとかうふふふふふ。
    好き。

  • 4巻はバトルもありつつ、蒼紫に仕える面々の想いが強過ぎてうるっとくる、印象深い一冊。シリアスなシーンが多いのもまたいい。
    一見血も涙もないような無表情に見える蒼紫が、すごく熱い想いを抱えているっていうところが素敵!

  • 泣ける。

  • 和月伸宏

  • 当時小学生だったと思いますが、般若の素顔とそれにまつわるエピソードに相当な衝撃を受けた記憶が。
    蒼紫を守って御庭番衆が散っていくシーンは泣きました。あとヤング蒼紫がすきでした。

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