るろうに剣心 5 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.44
  • (57)
  • (58)
  • (252)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 1167
感想 : 24
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088715056

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • スイスイ読める。はや巻之五
    明神弥彦の成長が著しい。ともすると稽古をさぼり、薫に怒られているが、着実に腕を上げている

    剣心は弥彦に
    神谷活心流は、活人剣、人の為に振る剣であり人を守る剣
    一本の剣に自分と守ろうとする者の二つの命運をかける
    活人剣を振るう者は如何なる敗北も許されない
    と、教える

    そして、今回の剣客は、石動雷十太(いするぎらいじゅうた
    毎巻登場する剣客の顔がすごい!
    よくこんな顔が描けるなと思うぐらい悪役丸出しの顔

    石動雷十太のねらいは、今日の剣術弱体化の根源である竹刀剣術を根絶し、「真古流」を唯一の日本剣術として再興することであった
    一緒に再興を図ろうと剣心に持ちかけるが、殺人剣と活人剣、正反対の二人
    果たしてどうなるか

  • 弥彦の番外編と、剛力だけでよくわからない雷十太の話。

    盛り上がりに欠ける。

  • 面白い

  • 番外編「弥彦の戦い」赤べこで働きだした弥彦が、燕に絡む元士族と戦う。

    雷十太編スタート、石動雷十太と塚山由太郎登場。

  • 相変わらず悪い奴が次々と出てきますなあ

  • 雷十太の巻。

  • 弥彦も強くなっていて、嬉しい。でも、この巻の内容、あんまり記憶にない…
    ⚫︎弥彦が赤べこでバイト。三条燕。
    ⚫︎出稽古、前川道場。道場破り、石動雷十太(真古流)、塚山由太郎(薫に弟子入り)

  • 守るための剣での失敗は許されない

  • 弥彦活躍。由太郎登場。
    剣術の未来を思う気持ちは皆あれど、やり方は様々。

  • まだまだ楽しく読めそう。

全24件中 1 - 10件を表示

和月伸宏の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×