幽・遊・白書 9 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (1992年12月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088715155

作品紹介・あらすじ

Dr・イチガキ戦に勝利し休むまもなく、続けて魔性使いチームと戦う幽助達。大会本部の汚い工作にも負けず、桑原が一騎打ちを制した。試合の後、同じチームの覆面戦士に幽助は呼び出され…!?

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    Dr・イチガキ戦に勝利し休むまもなく、続けて魔性使いチームと戦う幽助達。大会本部の汚い工作にも負けず、桑原が一騎打ちを制した。試合の後、同じチームの覆面戦士に幽助は呼び出され…!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 皆んなの良いところが出てきて面白い。

  • 面白い

  • 覆面戦士の正体が**だって!?そして,幽助は覚醒なるか?蔵馬本領発揮!

  • 吏将、爆拳を制止した時は志の高い奴かと思ったんだけどなぁ…。豚尻ってどんな名前だよ。幽助の霊界獣が孵化。可愛いかどうか判断に困る絶妙なデザインだ。「キタネェ奴らにも筋通して勝つからかっこいいんじゃねーか?大将」

  • 幽白で最強なのはもしかして:女性陣

  • プ。(・∀・)

  • 蔵馬が妖狐に。

  • 冨樫義博

  • 初めて買ったマンガ。
    セリフをおぼえるほど読んだ。

  • 「ああ!? なんと1!! 場外の土が吏将選手の2!! 体を覆っていきます」小兎司会すごいw大変だな あんたも。そして桑ちゃんかっこよすぎるよ

  • 卑怯な連戦に決着。前巻の蔵馬の頑張りを受けて愛の力も授かった桑ちゃんが負けるワケありませんwww幽助は更なる強化に挑み、蔵馬は大変身します。

  • 自分をヲタ人生に引きずり込んだ作品。この漫画がなければ、今の私はいない!と言っても過言ではありません。
    アニメから入りましたが、原作も冨樫氏なりの味が出てて面白いです!

  • 単行本も完全版もやっぱり完備。
    なんだかんだで幽☆遊☆白書。

  • さぁ、おしおきの時間だ。妖狐蔵馬素敵すぎ。

  • 小さいころからずっと好きです!

  • 途中からとんでもないことになっていつ終わるんだとひやひやし心配もしましたが、好きな作品です。暗黒武術会あたりまでがやはりよかったです。よくも悪くも主人公・幽助のまっすぐさがきもちいい漫画。ちなみに最近のジャンプはヤンキーっぽさがさっぱりなくなりましたね。別にヤンキー系が好きというわけではなく逆に苦手なくらいですが、一時期を境に見なくなった気がしたので。幽白を読むとそんなことを思います笑。

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