SLAM DUNK バスケ部最後の日 (7) (ジャンプC)

  • 集英社 (1992年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088716176

作品紹介・あらすじ

湘北バスケ部の問題児・宮城リョータが帰ってきた。もう一人の問題児・桜木花道と何かともめるが、もてない二人が分かり合うのに時間はかからなかった。だがバスケ部には別の大問題の気配が…。

感想・レビュー・書評

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  • 三井さんって、こんなに最初悪かったのね
    忘れてた

  • 宮城リョータと桜木花道、結局は似たもの同士の恋多き青年だった
    ひょんなことから意気投合、全国制覇に向けて明るい兆しが・・・と思いきや問題はここではなかった

    宮城リョータにお礼参りに来た三井率いる不良軍団
    神聖な体育館に土足で、バスケットボールでタバコをもみ消すなどし放題の挑発

    そこは血気盛んな若者、体育館を締め切っての乱闘
    血は流れる、モップは折れる・・・
    早く早く赤木先輩来て、止めてーと心で叫んでいた
    早く止めなければ、外部に漏れたら対外試合出場停止では済まない、廃部の危機も

    桜木花道に手を出させないように、援護射撃する桜木軍団、特に水戸洋平くんかっこいいー

  • 読了

  • おもしろい

  • バスケ漫画というより、不良漫画というような話だった。
    暴力沙汰な話はあまり好きじゃない。

  • リョータ君がバスケ部に復帰した時、最初は桜木君と衝突ばかりでしたが、ふとした事がきっかけで仲良くなりました。これで安心して練習できると思っていた矢先、三井君が不良仲間と共にバスケ部をつぶそうと襲ってきて…!
    二人の問題児がなんとか和解できてよかったです。ただ、バスケ部の運命がこの先どうなるのか気になるところです。

  • 水戸洋平とその仲間たちに痺れた回だった。伝説の乱闘シーンもさることながら、桜木のために体を張る不良仲間たちがかっこよすぎた。

  • バスケ部の体育館へ土足で踏み込む不良たち。

    廃部…したら物語終わってしまうな。

  • どの巻も好き

  • 三井君が乗り込んできた。ヤス~!あとメガネ君のTシャツの模様…。

  • ヤスかっこいいよヤス

  • この巻の部分はアニメで見てた幼い頃、本当に怖くて震えながら見てた部分でした。
    今読んでもおっかないけど…。
    血が飛びすぎ…。

    桜木軍団の頼もしさ!
    登場シーンかっこよすぎる!

  • 三井ぃぃぃぃぃっっっ!!

  • 説明不要。リアルタイムで買ってたけど、22歳で再度はまり毎日全巻読んでは泣くを繰り返した。とくに789巻は好きすぎてこの記憶来世に持ち越せる自信ある。

    花は桜木、男は水戸洋平!

  • 洋平のかっこよさが尋常じゃない。そして木暮先輩のシャツ…。

  • 『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。

    これはまさに、世代も国も越えて、愛され、語り継がれる名作でしょうね。2008年から、バスケの本場アメリカでもやっと出版が開始されたそうです。

  • 湘南高校に悪い人たちが乗り込んできた。
    桜木軍団が表に出できた。桜木軍団の水戸っていったい何者なんだろう。やけに男前で強いけれど。

  • やっぱ7巻でしょう!

  • ゴマカす!! もみ消す!

  • バスケまんがの代表的人気作。個人的にはバスケはやらないし、好きじゃないけど、コレを見てるとカッコいいなと思う。絵のクオリティもメチャ高いです。

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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