- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088716282
感想・レビュー・書評
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桜木が陵南の人のシュートをブロックして弾き返されてパイプ椅子にぶつかったとこが印象に残りました。
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16~18読了。三冊づついこう。16巻ぐらいから絵が安定してきた気がするというかとにかく仙道かっこいい。17巻陵南vs海南戦終了。牧と仙道の心技体+頭脳含めた攻防戦の凄まじさに震えた。田岡先生が構想してた魚住・仙道・流川・三井・宮城のドリームチーム見たかった…。安西先生不在で三年にとっては最後になるかもしれない大事な試合。花道の悔しがる姿が彼の成長をみてるようでなんともいえなかったです。あとフクちゃんは意外といい子だな…。
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陵南戦はまた面白いな!!因縁の対決だからな!!
頭突きの件は爆笑です(笑)
本当に面白い(笑)
牧の「じいとじじい…まだマシかな」にも笑った。
あと、湘北vs陵南の扉絵のそれぞれもいいね!かっこいい!
フクちゃん強いー! -
コレ見て、バスケ部に入ったくらい大好きな作品。
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赤木を立ち直らせる花道がいいよね。
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赤木さんの不調が桜木のおかげで吹っ切れたのはよかったけど、それでも陵南は手強い。桜木のディフェンスが完全に陵南から狙い目と思われちゃってるし。桜木は顔面から血を出してしまい試合にしばらく出れず、悔しい思いをすることに。この試合勝てるのかな。。
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花道のおかげで赤木キャプテンのモヤモヤが吹っ切れたわけだけど、福田が手強すぎて大苦戦。全国プレーヤーだから当然か。それでも木暮先輩を差し置いて出ているわけだから花道はやはりすごい。