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Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784088717050
感想・レビュー・書評
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どんな状況でも、心の傷を癒してくれる存在がいることは大切。
自分にとっての、恋愛バイブルのひとつになったことは間違いない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
僕はもえみちゃん。
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恋ちゃんよりあいちゃん派
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桂正和氏の作品『電影少女』の全15巻を読了。
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ジャンプコミックス
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小学生で普通に読んでいたけど、大人になって見直すと普通にエロイなぁ。
男子たちが騒いでいたのはこういうことなのか、と大人になってわかる。
こういった絵柄やストーリー、最近のジャンプじゃ見かけないよなー。 -
駄目男を描くのがうまい作家さんでした。恋ちゃん、好きだな。
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(恋愛) 桃乃 恋(ももの れん)編、完結にして『電影少女』の最終巻。後半1/4くらいが読切の「ビデオガール」(本作の前身?)なので、レン編は正味1+3/4冊の短編、ということに。天野あい編(前作)のイメージが強かったんでしょうか、キレイに、あっさりと終わってしまった感じ。それでも恋愛初心者が通る悩みとありがちな振る舞いは、丁寧に描かれています。恋に恋したり、交際していることに浮かれたりして、相手を忘れてしまう。思い返すと、いたたまれなくなるような淡い後悔。
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個人的に何故か恋編のほうが心に残らないこともない
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全15巻。
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電影少女最終巻です。
是非、恋編まで読んで欲しいです。面白かったです。
最終巻は読みきり版のビデオガールも収録されてます。 -
借りた所:友だち
借りた日:2008/04
読んだ日:2008/04
※愛蔵版 -
全15巻。
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感動します。
泣きました…。
完結済み。
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