電影少女 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1990年7月発売)
3.58
  • (49)
  • (39)
  • (111)
  • (9)
  • (3)
本棚登録 : 431
レビュー : 54
  • Amazon.co.jp ・マンガ (139ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088718019

感想・レビュー・書評

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  • 90点。心に染みるような作品です。異様というくらい心理描写が上手く細かい表情、行動の一つ一つに意味がある。過度にロマンチックでも非現実的でも陰鬱な展開でもない、ある意味男性にしか書けない恋愛漫画である気がします(でも、エロに頼りきる話ではない)。ただ、恋愛というより家族がテーマかもしれない。自宅での洋太とあいの描写がとても多いし、あいがいるときの暖かさといるときといないときの喪失感の対比も鮮明。洋太ともえみ、あるいは伸子の組み合わせにはときめきはあっても暖かさは感じられなかった。

  • ストーリー:9 画力:10 魅力:10 デザイン:9 構成:10 表現力:9 独創性:10 熱中度:9 センス:10 感動:9 総合:95

    桂正和先生の代表作の一つじゃないかと思います。
    この後でアイズなども連載され人気が出ましたが、個人的には現在のゼットマンも含めて、この電影少女が桂正和先生の最高傑作だと思ってます。
    後は、個人的に好きなのはシャドウレディやDNAなどやや短めの作品に好きな作品があります。
    とりあえずエロいです。
    何か現在の色々なジャンルでみられる起源になったと思われるデザインからシチュエーションなどがちらほら垣間見れます。
    その独特なデザインなどからセンスを感じられます。
    DNAやシャドウレディあたりもそうですが、新しい作品になるに従って、徐々にアメコミ風というか、バットマンやダークヒーロータッチの作品が多くなってきたような・・・

    当時の人なら懐かしくて当然ですが、これをまだ若い人が読んだ場合にどんな感想になるのか気になります。

  • ジャンプコミックス

  • <オレ的青春ダイアモンド作品>
    ① オレンジが歯にしみたから
    ② kiss+πr2
    ③ 電影少女 1巻
    ④ 幽遊白書 1巻

    純粋で素直な青春恋愛モノ。
    ダイアモンドみたいに透明で輝きを放つ。
    見る者には眩すぎる、そんな一瞬一秒が収められた作品。

    1巻で綺麗に完結していたような 笑
    OVAが、無駄がなくおススメ。
    全巻はまだ読んでないので、読みたい。再読希望。

  • 好きだわ。あいちゃんの裸体が自分に似ている。

  • 昔、OVAで見ただけでの作品。あいちゃん、好きです。

  • 時代を感じる。1巻でお腹いっぱい。
    やはりI"sがよい。

  • (失恋) 1990年7月15日初版。今回読むのが、四回目か五回目か。振り返れば、影響を受けていたり、思いだすシーンが多かったり。公衆電話から相手の家の電話にコールして、告白の返事をする。そういう時代の恋愛物語。

  • 久々に再読。
    当時のファッションやアイドル路線のヒロインたちなど、懐かしいけれど、やっぱり可愛い。
    しかしそれ以上に驚いたのは、記憶していた以上にエロティックな場面が多かったことです。
    初々しいけど、当時のジャンプでここまで描いていたのか!という純粋な驚き。
    今じゃOKは出ないだろうなぁ…。

    でも改めて読んでやっぱり好き!と思いました。
    あいの切なさにきゅんきゅん来る。
    しかもこの男勝りというのでもなく、単に男の子言葉を使っている女の子でもなく、何て言うんだろうね、こういうの。でもこのあいちゃんが一番好きです。
    個人的には1部が好き。
    2部も面白いけれど、じっくり腰を据えた分、テンションの違いを感じる。
    2部の頃にはきっとシリーズ構成もちゃんとし直して、あい編が終わってからの物語へと引き続ける伏線とかも張って作っていたんだろうけど、恋編がたぶん打ち切りになってその伏線も回収されないまま終わっちゃったんだろうなー。
    こうして久しぶりに読んでみると、無念だったろうなぁと思う。
    恋編もちゃんと予定通りに書けていれば、それぞれのキャラクターの背景ももっとちゃんと書けて厚みのある話になったんだろうけど。

    私はなんたってあいちゃんが大好きだけど、伸子ちゃんやもえみちゃんとか恋を知り、傷ついて、変わっていく女の子たちが結構リアル。
    けれどそれが嫌じゃない。いろんな意味で逞しいわ、女の子。
    昨今の漫画ではなかなか見ない心情描写の厚みを感じます。

    あと、この表紙のイメージもすごく好きだった(^_^)

  • 久々に読んだが、意外にもあまり面白く感じられなかった。
    弄内君に共感できる部分が全く無かったのが大きいのかもしれない。

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