キャプテン翼 ワールドユース編 5 気迫で戦えの巻 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
3.27
  • (1)
  • (3)
  • (10)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 67
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088718576

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 1次予選最終タイ戦。
    日本チームの劣勢はお約束・・・
    絶対日本が負けるわけないと思って読むと面白くないので、いかに日本が追い込まれて逆転勝ちするかを楽しみにしながら読むことにしよう。

  • 調整ミスでももうちょっとまともな動き出来るんじゃない?
    素人じゃあるまいし、DFとかほぼ同じチームメイトだし。

    松山が自殺点ってのが意外でいいなー。



    タイ戦は井沢、来生がいて滝がいないという珍しい布陣。
    タイチームは割とキャラが立っていて、生い立ち、展開共にいい感じ。
    翼だけでなく、松山、三杉までいたら今までの傾向だとかなり
    戦えそうな気がするのに…
    岸田の見せ場もあるなど、変則的なスタメン含め魅せてくれます。


    しかし森崎泣くなよwwwwwwwwwww

  • 合宿の特訓で、翼以外の選手は体調不十分。格下と思われていた相手にも、僅差での勝利。最後の相手・タイに勝たないと、ワールドユースへの夢が断たれる。1点を先制した日本だが、立て続けに4失点。前半終了直前に3点差。日本に救世主は現れるのか・・・

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻。単著に『チーム学校の教師論』『ファシリテーションの技法』『美術と福祉とワークショップ』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、『くわしすぎる教育勅語』(太郎次郎社エディタス、2019年)、『共通教化と教育勅語』(東京大学出版会、2019年)。監修に『ワークショップ実践研究』、共編著に『これからの生活指導と進路指導』『総合学習とアート』『特別支援教育とアート』『道徳科教育講義』『新しい教育相談論』『造形ワークショップ入門』『造形ワークショップの広がり』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、共著に岩波書店編集部編『教育勅語と日本社会』(岩波書店、2017年)、教育史学会編『教育勅語の何が問題か』(同、2017年)、駒込武/奈須恵子/川村肇編『戦時下学問の統制と動員 日本諸学振興委員会の研究』(東京大学出版会、2011年)、東京大学史史料室編『東京大学の学徒動員・学徒出陣』(同、1998年)、寺﨑昌男/編集委員会編『近代日本における知の配分と国民統合』(第一法規出版、1993年)ほか。

「2023年 『新しい教育通義 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋陽一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×