ジョジョの奇妙な冒険 52 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 960
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088720395

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    ボスからの命令で安全な乗り物の鍵を求め、ポンペイの遺跡にやってきたブチャラティ一行。鏡の世界に引き込むスタンド、「マン・イン・ザ・ミラー」の襲撃を受けるがアバッキオが立ち向かった!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • ジョルノ達はボスの娘を護送する任務を命じられた。フィレンツェ行き超特急ではプロシュート兄貴とペッシが立ち塞がる。「『ブッ殺した』なら、使ってもいい」はプロシュートの名台詞である。本物のギャングの世界では「ブッ殺す」という言葉を使うことはない。何故ならば「ブッ殺す」と思った時は既に行動が終わっているためである。「抜かば斬れ、抜かずば斬るな、ただ斬ることに大事こそあれ」との言葉もある。半グレ・ヤンキーとの違いを見せつける。
    この『ジョジョの奇妙な冒険 52』の表紙カバー裏で著者は建築トラブルで不誠実な対応を受けたと語っている。東急不動産だまし売り裁判原告として共感できる内容である。プロシュートの半グレ・ヤンキーへの軽蔑と、不誠実の悪徳不動産業者への軽蔑は重なるところがあるだろう。

  • アバッキオの右手が結果痛くないのか心配。ペッシのスタンド、こちらの針も痛そう。結局、どんなのでも針は痛そうという結論。第5部は人の形をしたスタンドが多いような気が。

  • 鏡。

  • 鏡のやつも、老いるやつも、ちょっと無理がありすぎるなあ。さすがにここにきてネタに詰まって来たのかなあ。
    ともあれ、それはそれでけっこう先が楽しみなのは、さすがはジョジョとは言える。

  • 52

  • ジョルノの覚悟にしびれる。アバッキオの過去は意外だったがそれ以上に亀が意外だった
    相変わらずピストルズ優秀だ

  • ジョルノの覚悟ある行動にしびれたこの一冊!
    さすがやでー。

  • まだ、第五部の魅力に気がつけないオレ様。

    • だまし売りNoさん
      私も第5部は連載時は魅力を感じず、読んでいませんでした。
      私も第5部は連載時は魅力を感じず、読んでいませんでした。
      2022/07/29
  • 少しずつ仲間の信頼を得ていくジョルノ。
    「パープエへイズ」・・・
    物凄い破壊力だけど、ことのきが最初で最後の活躍になるとは思ってもみなかった・・・

    カメスタンドのアイデアは好き。
     
    フィレンツェ行き超特急での死闘も熱いものになりそうだ!

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