SHADOW LADY 1 (ジャンプコミックス)

著者 : 桂正和

• 集英社 (1996年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[白汀さんの感想 · 2013年9月21日]

化粧で変身する怪盗女子が主人公です。普段は内気。怪盗になることで豹変。『D・N・A2』の性別を逆にしてひと捻りしたような？設定。過去と未来がミックスされたような街のテイスト。水着でのシャワーシーン。期待を裏切らない作品。

[ハッカさんの感想 · 2010年6月15日]

全巻読破。設定が斬新で好き。アイシャドーで変身するなんて今までにないです。前作の読み切り版のウサギタイプもエキゾチックでよかったですがこちらもよい。正義ではなく悪役をかってでるヒロインですが変身をとくと普通の女の子になるギャップも楽しめる要素だと思います。

[まいつきさんの感想 · 2022年2月26日]

懐かしの「SHADOW LADY」。美少女怪盗というと、まず思い出すのはこの作品だったりします。1996年に初版ということは、高校生かな連載されていたのは。もうちょっと早いと思っていましたが、記憶なんてそんなものです。

闇夜に踊る美少女怪盗と彼女を追いかける刑事との恋愛に、毎度毎度のお色気サービスもあるよ、という鉄板展開です。
桂正和が描く美少女のエロスは、同世代のジャンプ少年はえらくお世話になったものだと思います。

[kotarowizardさんの感想 · 2019年5月1日]

突拍子もないノリは古さを感じるね。
ジャンプの伝統的な流れ。

怪盗モノだけど、ラブコメはいってますね。
まあ、瑣末はさっぴいて、スジだけ楽しめればokってことかなぁ……。

まあまあかな。

[小夜嵐さんの感想 · 2012年1月19日]

■蔵書

[キユミさんの感想 · 2010年8月31日]

「I's」と同じ作者。三巻だけの割には、とても良かったと思います。いや、でも、三巻でちょうどいいのかもしれない。シャドウレディとは、アイシャドウで変身して物を盗む怪盗のことです。そして相変わらずこの方が描く女の子の身体のラインに惚れ惚れするぜ。

[なかがみあきらさんの感想 · 2009年4月22日]

全3巻。
超ハイテンションがーる。
デモ。

[ｓｔさんの感想 · 2009年1月9日]

可愛い！

[shimaさんの感想 · 2006年11月7日]

作者の好きな「バットマン」の影響であろう闇のヒーロー。の女の子版

[trick_or_treatさんの感想 · 2006年9月29日]

魔法のアイシャドウ欲しいです。

[小生さんの感想 · 2006年2月19日]

アイシャドウを塗ると怪盗・シャドウレディに変身する少女の話。最初は軽いノリだが、１巻終盤で怪盗のライバルと恋のライバルが出現し、物語が物語りっぽくなる。

[みら子さんの感想 · 2005年12月8日]

こんな強くて可愛い女の子になりたいね

[かんなさんの感想 · 2005年5月29日]

セクシーセクシー