封神演義 第5部 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088721453

感想・レビュー・書評

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  • 第34〜42話収録。
    黄一族の王都脱出中盤戦。ここで「秘湯混浴刑事エバラ」出るのか(笑)そして聞仲の忠臣、四聖たち登場。なんか憎めないよねこの敵キャラ。太公望たちを任せ聞仲は内政の事務処理、ほんと真面目だなあ。その際チラッとだけ登場した張奎(ちょうけい)は今後意外と活躍の場多くなるよね。展開わかっていても楽しめるの嬉しい。哪吒はまたも宝貝増えてバンバン活用、そして天祥(てんしょう)と武吉の純粋キャラに囲まれ調子崩す様子に癒された。

  • 造反した武成王・黄飛虎とその一族を妲己・聞仲の刺客から守るべく合流する太公望。西岐城を目の前に聞仲の刺客・九竜島の四聖と対峙するが…この巻からは、少年漫画らしく味方、敵の入り乱れる宝貝の戦いの連続です。その中でもナタクと太公望のキャラが立っていて笑ってしまった(^^)太公望は直接的な強さと言うよりは謀略な進め方で少年誌の中では味のある主人公ではなかったのではあるまいか。

  • あんまり好きな人が出てないのでぇ(死)

    それに、表紙のなたくも怖くてぇ(誰)

  • もの凄いはまってた漫画です。絵とか独特で読んでて面白かった。

  • 中学当時ものすごい大好きだった想い出の本。本当にお勧めです

  • 殷に造反した武成王・黄飛虎と共に、西岐へと向かう太公望ら。なんとか最後の関所を越え西岐城目前という時、聞仲の刺客・九竜島の四聖が現れた。戦いの専門道士との噂をもつ彼らの実力とは!?
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