封神演義 7 (ジャンプコミックス)

著者 : 藤崎竜

• 集英社 (1997年12月4日発売)

感想・レビュー・書評

[海月亭さんの感想 · 2011年11月18日]

チラシによれば、『ONE PIECE』の第1巻がこの頃発売。
ちょっと時代を感じてしまった。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

藤崎竜

[櫻さんの感想 · 2011年1月25日]

再読。とうとう姫昌が天寿を全うする巻。何度読んでも「本当に何もすることがない」というシーンが印象的でした。
亡くなる前にこんな風に言える人生ってすごいなと思わざるを得ない。

[めぐみんさんの感想 · 2010年7月25日]

全２３巻。楊ぜんが好きなので７巻。

[TOMOさんの感想 · 2008年6月30日]

「ようぜん」と「こうてんけん」だ・・・漢字わすれたなぁ

[たこすさんの感想 · 2007年5月12日]

バカ殿はっちゃん。

位しか覚えてない・・・。

象レース楽しかった。

[キィさんの感想 · 2005年1月8日]

藤崎さんてすごいと思うんだ。古典中の古典をこんなに軽妙に描くなんて！

[azzuroさんの感想 · 2004年10月28日]

ついに朝歌との戦争を決意した西岐。その軍師に任命された太公望は、まず手始めに北伯侯の協力を得ようと北へと向う。だが、妲己に媚びを売る兄の崇候虎を庇い、崇黒虎が戦いを挑んできて…！？
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