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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088722825
感想・レビュー・書評
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護身用の威力
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言わずと知れた人気作「るろ剣」。連載前の読み切りの時から気に入ってたが、最終巻までや他の資料本にまで手を出すほどハマるとは自分でも思ってませんでした(^^;
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逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う流浪人・緋村剣心彼こそは維新志士の中で最強無比の伝説をもつ「人斬り抜刀斎」であった。維新後、その熱き想いで人々を守り続けた流浪人・剣心の活躍を描く!(出版社/著者からの内容紹介より)蒼紫と操が好きでした♪
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愛しいものや弱きものを仏の慈愛を以って己を犠牲にして守ったところでその者達には悲しみが残り本当の幸福は訪れない。時代の苦難を修羅の激情を以って命を捨てて静めたところで連綿と続く時代のひと時のことに過ぎない。生きようとする意志は何よりも強い
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師匠ホントかっこいいな!!剣心の心をちゃんとわかってくれてるみたいだし。京都大火まぬがれてよかった。左之が船撃沈させてくれてスカーっとしたよ。