- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088723068
感想・レビュー・書評
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千手観音と弥勒菩薩が世界を救うようになるまでの話
なんで連載打ち切られたし・・・
続編を書いて欲しい漫画です詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
takeiの初連載にして最高傑作だと勝手に思ってる。
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仏像が好きになった。
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星5つじゃ足りないくらい大好きな作品です。
この漫画をきっかけに仏像好きになりました! -
仏教に詳しかったらもっと面白いのかもしれない。このころから絵が上手い。
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仏像漫画といわれると手を出しづらいかもしれないが、ストーリーもキャラ造形も世界観も15年以上も前のものとは思えないハイセンスな作品。
シャーマンキングともリンクしているので、未読の方は是非! -
千手くん愛しい!もれなく救われる。
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時代を先取りしすぎて打ち切られた不遇な作品。
仏像フィギュアが発売されたり聖☆おにいさんとか鬼灯の冷徹とかが流行ってる今(2012年)だったらもっと受け入れられたのに!
作者のその後の代表シャーマンキングの原点でもあり、キャラが共有されてるのが好きです。
主義主張が違う相手をやっつけろ!的少年漫画論とは違う、相手を慈しむ心、許す心、それが結局自分が救われる一番の近道になるんですよっていうのをあのジャンプでやろうとしたそのガッツが凄い。
あと週刊で千手観音を主人公にした漫画描いたガッツも凄い。
フラワーズの三代目、マンキンの二代目、仏ゾーンの初代、どのアンナさんも素敵でかっこよくて好きです。 -
一話から世界観の虜になった漫画。
漫画の素材は仏像や仏教なのに、内容はメカだったり必殺技だったりと少年漫画で、キャラクターも魅力的で武井先生のセンスに惹かれました。
シャーマンキングとの繋がりがわかった時は、センジュ君たちの旅の結果を見た気持ちになって嬉しかったです。
10年以上経ってもずっと好き。 -
全3巻。