- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088725710
作品紹介・あらすじ
父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!?
感想・レビュー・書評
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感想
懐かしい。何回読んでも飽きないねぇ。
あらすじ
島で生まれたゴンは父親がしているハンターに憧れて、島を出て、試験を受けに行く。
会場に向かう途中でクラピカとレオリオに会い、行動を共にする。
いよいよ一次試験開始。サトツについていく試験。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。
同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!?
「ハンター試験編」開始。
最初のうちは王道の冒険漫画らしい展開だけど、ヤバいヒソカや新人つぶしのトンパやヤバいヒソカとの駆け引きなど、サスペンスの要素を少しずつ増やしていく冨樫さんらしい巧みな展開が惹きつける。 -
面白い面白いと友人の話を聞いていたけど中々読み始めなかったのを後悔している漫画。
それほど面白い!!
最初の1巻を読んだら既に面白い。
明快なコマとセリフの語り感(厚み)があり、戦闘シーンも考えながら戦うのがよく分かって読み進めてしまう。 -
ネトフリでアニメみながら、同時進行で少しずつ読み進めていく予定。
ゴンかわいい。面白い! -
「死は全く怖くない一番恐れるのはこの怒りがやがて風化してしまわないかということだ」
これってハンターハンターのクラピカが言った言葉なのね。銀魂で出てきてすごく印象に残ってた。笑
物語は結構サクサク読める。でもやっぱりナルトが一番おもしろいなぁ。。。
話題についていくために読んでみた。
でも、レンタル返却期間の関係で4巻は途中までしか読めんかった。時間があるときにじっくり読みたい。 -
1巻から再読。
最新刊と比べると随分画風や作品のコンセプトが変わってきている気がする…。
レオリオが金を必要とする理由が泣けてくる。
難なくハンター試験会場までたどり着いているけど、最初の船長から始まって、クイズ婆さんや魔獣のキリコ等、ゴン達じゃなかったら、一次試験まで行けないなと思った。 -
めちゃ読み返しているマンガの1つ。
特に最近はキャラ相関の広がりがとんでもないわけだが、自分にめちゃくちゃ刺さってる、ほんと最高、一生読んでたい。1冊1冊読み応えがすごい。 -
400話まで
ほとんど文字で埋め尽くされてるページとかあって、凝り性だなぁと思った。
メルエムとコムギのシーンが一番好き。
考察できる設定も多い。 -
ドキドキ二択クイズとか予想を超えてくるあたり、好き。あと、「その人を知りたければその人が何に対して怒りを感じるかを知れ」ミトおばさんが教えくれたゴンの好きなセリフがカッコいい。あと、アニメにならず飛ばされてるシーンもあるから読み応えあり。
冨樫義博の作品





