封神演義 12 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1177
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088726274

感想・レビュー・書評

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  • 12巻には直視できないページがあります。

    しかも、見開きで。

    コミックスで読んだとき、心の底から
    「ああ、本誌で読んで無くてよかった」と思いました。

    コミックスのサイズですら、持ち主本人の目の前で読んでいるにもかかわらず
    「うわぁ!!!」と叫びながら本を放り投げました。

    とにかく、心臓に悪いコミックです。

  • 第98〜106話収録。
    97話ラストから98話冒頭の三姉妹の破壊力よ(笑)太公望はいつもの調子であっという間に趙公明戦へと移せたが、四不象を人質に取られ本気で戦うことになる。その直前、とある異空間(笑)の申公豹と妲己の会話で崑崙(こんろん)山脈と金鰲(こんごう)列島と簡単な上下関係図を語る際、太公望は如何に特異な立ち位置であるかを明らかにしたことで、趙公明と同格の強さであることに違和感なく入れたと思う。その他、茶番の国立アンニュイ学園、武吉の活躍、四不象の戦闘形態、太公望の復活等怒涛の展開どれも楽しめた。

  • 「スープーシャン」!!

  • 趙公明大好き

  • 趙公明の妹・雲霄三姉妹と対峙する太公望は、彼女たちの強力ルックスに、かつてない苦戦を強いられるが、得意の心理作戦で何とか撃退。そして、ついに太公望と趙公明との一騎討ちが始まった! 勝負の行方は!?

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