ONE PIECE 6 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1998年12月3日発売)
3.82
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本棚登録 : 4781
感想 : 111
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088726427

作品紹介・あらすじ

海のコックを求めて、立ち寄った海上レストラン…。海賊艦隊提督、首領・クリークの“船乗っ取り計画"が遂行されるなか、ルフィ達のまえに現れた人物とは…。“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり、この巻での見どころは、鷹の目のミホークとゾロとの対決が1番の見どころですね。
    ゾロは、負けるけど、刀をかざし、ルフィーに誓う所は1番涙を誘いますね。
    二度と負けねぇから!!!
    あいつに勝って大剣豪になる日まで絶対にもう負けねぇ!!!

  • 新キャラが出ないと新展開作れない感じ?そろそろ疲れてきた。
    ゾロが鷹の目のミホークっていう強いやつと戦う。ナミが船を奪ってどっか行く。

  • 航海日誌と船をかけたクリーク海賊団戦スタート。

    首領・クリーク、ギン、バラティエ名物戦うコックさん。
    大剣豪・鷹の目の男ミホーク。

    "柔"なき剣に強さなどない。
    ただただがむしゃらに強さを求めていたゾロに
    本当の強さとかっこよさを見せるミホーク。

    「何を背負う 強さの果てに何を望む」
    圧倒的な強さと寛容さを備えたミホークとの出逢い。
    ワンピースの中で私のベスト5に入る大好きな6巻。

    己の弱さを知り、広い視野を持って、強くなる。
    ルフィとゾロの約束。
    再読すればするほど、やっぱりワンピースって
    すごいなぁと感動する。

    そして、サバガシラ一号。かわいー♡

  • 再読の旅、バラティエ編突入!

    ゼフとサンジのコックとしての芯や
    ドン・クリークの悪役感、
    垣間見えるナミの抱える背景、
    そして鷹の目VSゾロ!
    これも粋で潔い敗北にしびれますね!

    雑用ただ働きのルフィが使えな過ぎてかわいい。
    一味とのやりとりもキャッキャしててかわいい。

  • ゾロの目当ての男鷹の目のミホーク登場。
    早々に出会って世界一のレベルを知り、ミホークに生かされて「もう二度と敗けねぇから‼︎」とゾロが泣くところが良かったです。
    強い男は人格者ってところも素敵ですね。

  • クリークが近所の小学生と同じ言い訳言ってて面白かった(笑)

  • 記録

  • ゾロの闘うところで感動!
    強気心!敗北より死をとる!
    奥が深すぎる!

  • 1巻〜【東の海編】

  • なんかこの巻は情報が多い…?
    ナミは裏切るし、ミホーク登場でゾロの戦闘が始まるし…。
    サンジの話じゃなかったのかな…。

    ナミは何か事情がありそうだね。すでに知ってしまっているけど。
    知らないふりして読みすすめていこう。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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