シャーマンキング 3 (ジャンプコミックス)

著者 : 武井宏之

• 集英社 (1999年4月30日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとこさんの感想 · 2018年6月16日]

.

[soramugimugiさんの感想 · 2012年12月22日]

竜さん！
ふんばりボウルと葉の家とを行ったり来たりしていた巻ですね。
シャーマンファイトの話が出てたのに間に無理やり竜さんをねじ込んでシャーマンファイトに引き戻した感じ。でも竜さんいい味出してていいですね。

[Sarahさんの感想 · 2011年5月31日]

トカゲロウの話に感動しました。
そして民宿の板前として働く木刀の竜。
このトカゲロウの件でシャーマン能力に目覚める彼が凄いです。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

武井宏之

[トチさんの感想 · 2008年8月8日]

初期蓮のちっちゃさはもはやギャグ。

[ハンナさんの感想 · 2004年11月9日]

こちらも高校生の時に、初めて足を踏み入れた少年漫画の世界。「こういう世界なのか〜」と、思えたシリーズです。
20020310:読了

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

-

著者プロフィール

１９７２年、青森県生まれ。１９９４年、『ITAKOのANNA』で第４８回手塚賞佳作受賞。１９９７年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説　SHAMAN　KING（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」