封神演義 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.59
  • (102)
  • (40)
  • (271)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 1045
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088727462

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 作者自身、描きたかったから描いたが売り上げに響くかもしれないと思ってしまうほどインパクトのある表紙に彩られる第16巻。巻のタイトルに「死闘」とつけるほどの戦いが繰り広げられる。ここまで十天君に対してはほぼ犠牲なく戦いを進めてきただけに、ここでとんでもない実力をもった聞仲、というのが非常に印象づく。いくらなんでも強すぎるのでは…と思ってしまうほどの暴力的な様は鮮烈に記憶に残る。そして犠牲があることが主人公としての太公望をかえって描き出していくもので、後から振り返ってみればこの展開で本当に良かったと思わされた。

  • 戦いが佳境に。……と、前の巻でも書いた気がするけど、本当に佳境。ある意味ラスボス対決。スープー誕生前の名前が知りたい「スープーパパ」や「美人三姉妹」も活躍します。

  • 描きたかったから描いたそうですw売上落ちるもんなんですかね…wといことはやっぱり雷震子は描きたくなかったんですかねぇwww
    前にも書きましたが私は普賢が一番好きです。普賢は太公望よりも聞仲よりも意志の強い人間だと思うからです。

    物事を為すとき犠牲は付きものだ

    というセリフを言う人物は多いですが、自分をその犠牲側に置くのは彼くらいのものではないでしょうか。

  • 通天教主との別れを遂げた楊ゼン。一方、聞仲に狙いを定めた太公望ら。援軍の崑崙十二仙も揃い踏み、対峙するが…ふざけた表紙とは裏腹に内容は死闘のタイトルに相応しくシリアスなこの巻。質量の濃いことよ。十二仙人の想いと聞仲の圧倒的な強さにも怯まず立ち向かう姿は胸が熱くならい方がどうかしている。普賢真人の独白の「何かを成すには誰かの犠牲がつきものなんだよ」「それが大きな事であればあるほど犠牲の数も比例する」「でも僕らは決して自分を棄てているわけじゃない」「自分で決めた事だから同情も憐れみもいらない」「ただ悲しんでくれればいい…」が余韻を残して何とも言えないカタルシスが待ち構えた十二仙人の最後でした。雲霄三姉妹と妲己のブレなさは安心wって言うか黄河陣が最強過ぎる。封神計画の本当の目的、歴史の道標、王天君の復活、聞仲と元始天尊との戦いとますます見逃せない内容で面白い。

  • 「望ちゃん……
     何かを成すには誰かの犠牲がつきものなんだよ。
     それが大きな事であればあるほど 犠牲の数も比例する。
     でも 僕らは決して自分を棄てているわけじゃない。
     自分で決めた事だから 同情も憐れみもいらない。
     ただ 悲しんでくれればいい……。」

  • ああ・・・封神多数(泣)
    ところで、雲宵三姉妹いいよね。特にビーナスはいい女だよね(笑)

  • 再読。スープーパパが可愛い!と胸キュンした巻。それから十二仙達の最期に切なさがこみ上げる話。
    最初に読んだ時からずっと普賢が好きだっただけに、再読とは言え哀しくなりました。
    あの二人の関係がすごい好き。

  • 普賢んんんんんn…涙

  • これでもかっていうぐらい泣いた。
    いまでも普賢ちゃんはわたしの心の師匠です。

  • 普賢。

封神演義 16 (ジャンプコミックス)のその他の作品

藤崎竜の作品

ツイートする