- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088727820
感想・レビュー・書評
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歴史嫌いの私が歴史っておもしろいかも?と思えた作品。 アニメ化もされハマりました。 剣心と薫のその後の人生が描かれるオリジナルアニメも製作されました。 人斬りの罪を償う人生とは 一体どんなものなのか? 知らない人はぜひ!物語の質も映像もクオリティ高いですよ。 今でも読み返しますが、1つの少年漫画でもいろいろ考えることがありますね。 人の大切なものを奪うこと、その償い、仕返し。今の時代でも通じることがあります。
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人誅編はシンプルにつまらなかった…敵に全く魅力が感じられず、かと言って味方は志々雄編と変化ないので、ヒット映画の無理やり続編を見せられている感じだった。
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後半は追憶編を除き本当に蛇足。
京都編で終わっておけば…と思ってしまう惜しい作品。
続編は読まなくても良いかな。 -
昔読んだマンガ。
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全巻読破。
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幕末、維新志士の裏方として活躍した『人斬り抜刀斎』。
維新後、逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓い人々を守り続けた剣心の物語です。 -
全28巻
WJ作品は失速→迷走→打ち切りが多い中、最後まで変節しなかった。 -
長かったるろ剣最終巻。
当時ジャンプとコミックス両方買っていたのを思い出します。
ラストはなんだか安心できる終わり方でした。 -
蒼操、剣薫
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これは本屋ぶらついてるときなんか気になって、集めました、テレビで見てたってのもあるけど。俺は、シシオとの戦いが好きです。