- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088728155
感想・レビュー・書評
-
リョーマが華々しく登場します。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々に読み直してみたのですが、この頃のリョマさんってこんなちっさかったんですね!(驚)なんか純ちゃんがラジオで、「TVシリーズのリョーマは先輩たちの半分くらいだった」とか言ってたのが分かる気がしました。この巻はまだ大会が始まる前なので、日常シーンが多いので嬉しいです。好きなんです、日常シーン。むしろそれだけでもいい感じです。(テニスマンガでそれは・・・)
1巻の先生の書き下ろしコメントを書いた日付が11月22日でした。11月22日は純ちゃんの誕生日。1巻のコメント日がこの日って、何か運命ですか?!(驚) -
再読。面白い!ツイストサーブ、ワクワクするなぁ。
-
初期のキャラデザが崩壊しとる…(笑)
レギュラー以外不良の集まりかよ(笑) -
立海と戦ったところまで読んだ。
が、のち売却。
許斐先生は、キャラクターの個性を作るのが上手い人だなと思う。
こんな中学生いないだろうと思わせられるが、そういうものを割り切って読むとなかなかおもしろい。
好きキャラは赤也・ブン太・千石など。
アニメはなぜだか毎回見ていた。
登場人物はやたら多いし、声優さん豪華! -
登場人物のキャラ立ちがたぐいまれなほどに素晴らしいと思います。あれだけ大人数にしてそれぞれ個性的であり、かつキャラかぶりしていない。また心情表現の少ない作品であるにも関わらず、どうにも読みこんでしまう不思議な魅力があります。ちょくちょくおりこまれているギャグは、ちょっぴり上品で古風なのに最先端なシュールさを持ったもので、許斐先生の他を異っしたハイセンスがうかがえます。
-
六角中が出てくるところまで読んだ。もはやテニス漫画というよりは「飛び立て!超人たちよ!」漫画。
-
高校生のときに一気読みをした記憶。
どんどん試合がハイレベルになっていくのが楽しいんじゃー。
それと共にキャラクター達がカッコよくなっていくのでハマってしまう。 -
周りからなんと言われようが熱い展開が多く最後まで楽しませてくれた漫画
ギャグのバランスもよくてキャラクターもみんな好き